最終更新:

134
Comment

【6947387】都立高校の良いところ

投稿者: 東京   (ID:a7rJZv7qBt2) 投稿日時:2022年 09月 26日 22:13

中受が過熱&ベター(特に女子)とされる東京ですが、都立高校の良いところについて語りたいです。

私が思うに、

 学費が安い(ので、大学受験にお金をかけられる)

 スタンダードな勉強で済む

 身の丈に合った受験なのでストレス低

 共学

 勉強期間がそんなに長くない(中受のスタンダードは3年)

 選択肢がわりと多い


ざっと思い浮かんだものですが、実際に通われて感じたこと等シェアさせて頂けると嬉しいです。

 

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「高校受験情報に戻る」

現在のページ: 12 / 17

  1. 【6952271】 投稿者: 東京  (ID:3siXrW8ZK6s) 投稿日時:2022年 09月 30日 20:12

    書き込みをありがとうございます。

    仰る通り、偏差値的に、より上位の学校を目指せたとしても
    距離ややりたい部活等の理由により
    ランクを落として入学する子もいますよね。

    自分の入れる最高レベルの学校が
    必ずしもベストではないと思ったりもします。

  2. 【6952338】 投稿者: 医学部は難しい  (ID:xyF7SBYgrso) 投稿日時:2022年 09月 30日 21:05

    都立から国立医学部はあまりいません。
    教育格差を感じます。

    地方の県立の場合、結構地元国医学部進学いらっしゃるのに、都内では私立一貫校でないとはほとんどいません。

    都立の限界でしょう。

    マーチでいいなら、3番手、4番手あたりまででも戦える。
    でも、それ以下だと厳しくなる。

    いくら都立でも偏差値60くらいの高校には進学させたい。

  3. 【6952383】 投稿者: 都立から国立医学部  (ID:s4CHtlHZw1U) 投稿日時:2022年 09月 30日 21:35

    確かに都立から国立医学部はなかなか難しいですね。日比谷・西に合格できるレベルでないと厳しいと思います。

    日比谷から国立医学部は46名(現役31名)、開成から国立医学部は44名(現役44名)というデータがありましたので、一学年の生徒数(日比谷300、開成400)を考慮すれば同じ位でしょうか。

  4. 【6952492】 投稿者: 推進高  (ID:VJh.j/wyyBA) 投稿日時:2022年 09月 30日 23:11

    内申がよくて入学した子 推薦の子は上位の成績の子が比較的少ない
    学力あって内申良かったら特別推進高にいってるから

  5. 【6952513】 投稿者: 推進高  (ID:VJh.j/wyyBA) 投稿日時:2022年 09月 30日 23:43

    2年から文系理系コース分けの学校もあるけど文理同じクラスだけど選択科目が違うという学校もあります
    私立大学目指すなら後者の方は3年は数学授業受けなくてよかったり、日本史毎日受けたりできます

  6. 【6952536】 投稿者: それは  (ID:DHfsfScMEbI) 投稿日時:2022年 10月 01日 00:01

    教育格差ではなく、国医の志望者の総数が都立には少ないだけだと思いますよ。

    地方の公立が都立より大学受験対策出来てるかと言ったらそんなこともないです。

  7. 【6952959】 投稿者: バラード  (ID:l4QtKNJ7YBo) 投稿日時:2022年 10月 01日 11:20

    首都圏の場合は、国公医が少なく、私立医大、医の数は首都圏で全国の半数くらいなので、経済面あるにしても私立医、医大めざす人のほうが多いです。

    日ごろ首都圏で我われがお世話になっているクリニックの先生は多くが私立医出身です。

  8. 【6953010】 投稿者: 基本的なこと  (ID:HKdFz.ySLig) 投稿日時:2022年 10月 01日 11:54

    まずは非医師家庭か医師家庭かで別れます。
    後者の場合で開業されていたりすると早い時期から後継者を意識されて中学受験させるご家庭が多いです。
    資金力もあるので国医に限らず私大医学部でも医師免許までの道筋が開かれる進路を検討されて早い段階から進学させます。
    都市部と地方との違いは中学受験の段階での選択肢の数でしょうか?
    地方だと受け皿となるレベルの私立が限られるので、場合によっては県外の寮のある学校に入れたりするケースもあります。
    そこまで資金力的に潤沢でなければ高校受験での地元トップ公立での参戦まで待つことになります。
    国公立大学の医学部の地域枠もあるので、地元トップ公立への進学は地方医学部志望者には悪い選択では無いです。
    非医師家庭でお子さん自身の希望で医学部を目指すとか、医師家庭でもご本人が医師を志すまでに少し時間を要したケース(それでも医師家庭のお子さんって何故かやはり医師になりますね)は高校受験からの参戦となりますが、地方公立の場合は高校受験までスライドしてきた方々が多いのに対して、都市部はガチな医学部志望層が中受に流れている分少ないことになります。
    ご家庭の経済的な背景が資金的に十分では無いご家庭の場合、本人の志で医学部進学を目指すこととなると、通学圏国公立大学医学に届かなければ色々な奨学制度を検討する必要があるので、ますます選択肢が狭くなりますね。
    非医師家庭で自身の志で医学部志望となり国医を目指した子の友人、まあ、私大医学部でもなんとかなるというご家庭のようです。
    国医残念で浪人はその後の目的に費やす時間も考えて時間が勿体ないと言うことで抑えの私大医学部に進学されましたが、トップ合格で1年目の学資は免除となったそうです。
    ご本人の努力と実力の結果なので、このこと自体は何も問題は無い訳ですが、苦学している志願者への配分がもう少し上手く流れると良いですね。
    今でも昔よりは奨学の仕組みは充実しているようですが、子が臆することなく医学部志望を口に出来るような環境がもう少し整えば都立からの医学部志望も増えるのかも知れませんね。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す