高2が体験!金沢探究レポート
東京学芸大附高を受験予定の人のスレ。今年度は難化しそう?合格への対策は
内部進学ではなく、高校受験のことです
今年度は難化しそうですか?
各科目どんな対策していますか?
東大寺学園、鹿児島ラサールで駿台54で過半数合格か
てことは、入試難易度は
渋幕>>>東大寺・ラサール>学附>>市川>日比谷くらいか?
日比谷は駿台54なら殆ど不合格になっていない
別掲示板からコピペ↓
>駿台中学生テストセンター発行の「全国主要高校合格データ集 駿台中学生テスト受験者合否追跡結果2021」という冊子に、
2021年春の入試本番の追跡データが載ってる
>日比谷は合格者最多エリアが総合SS54(SS60も同じくらいの人数だが、よく見ると僅差で54の方が多い)
>そのSS54エリアだと各高校どのくらいの合否になっているか(以下の数字は、合否分布棒グラフの長さ。単純人数ではない。
また、棒グラフは細かい目盛りまでは振っていなくて見る側が目測するしかないので下記の数字は元データからは誤差があるかもしれない)見ると
>日比谷→合格:不合格=28:3
>市川→26:7
>学芸大附→12:6
>筑波大附→8:18
>渋谷幕張→5:22
>開成→7:16
>(参考 慶應志木 18:22 早大学院20:14 慶応義塾27:20)
都立2-3番手からも日比谷には大量に受かるし、都立4-5番手の共通問題校合格者でも日比谷は受かるデータが出ています
>「もし日比谷を受けていたら、受かっていたであろう成績の、他の都立合格者」はどれくらいいるか検証(※以下、偏差地を「SS」と略記。また、あくまで資料集のサンプル内の合格者数中であって、全合格者数ではないことに注意)
>進学研究会の「令和7年度受験用 進学指針 東京都立編」に掲載の合否分布グラフだが、重点校も含めほとんどの都立高校が、「その高校の受験者平均(合格平均ではなく)に相当する内申かつSS」の成績ならば、大半が合格、悪くても6割くらいが合格している
>例えば、日比谷は8人中5人合格・3人不合格(以下、同様の結果を「○5×3」と表記)、西は○7×3、国立が〇6×1、戸山が〇8×3、青山が〇6×4、八王子東が〇11×1
>A「日比谷の受験者平均の内申かつSS」またはB「それと同等以上の内申・SSをともに満たすエリア(内申、SSどちらかが満たさないのは算入せず)」の成績をクリア(このAまたはB条件だと、日比谷は〇75×6と約93%が本番で合格)した各高校合格者数は
>西→統計サンプル全合格者144人中62人(以下、「××/△△」と表記)。国立→57/168。戸山→54/176。青山→29/169。八王子東→6/214。新宿→15/211。小山台→5/172
>ちなみに、上記データを「日比谷の合格平均の内申かつSS または 内申・SSともそれ以上」にハードルを上げると、
>西→42人。国立→38人。戸山→29人。青山→13人。八王子東→2人。新宿→6人。小山台→4人
このデータをもっと簡単に言うと
入試本番での追跡データ上、6割以上の確率で日比谷に受かる成績→新宿は全合格者の1割ほど、小山台は10名近く
入試本番での追跡データ上、日比谷にはほぼ確実に受かる成績→新宿は全合格者の20名ほど、小山台は10名近く
くらいはいることになる




































