アートの才能を伸ばす女子教育
早稲田大学が総合型、学校推薦型入学を6割に。もはや偏差値入試は崩壊した。
あの早稲田大学が、一般入試を大幅縮小。総合型、学校推薦型入試の比率を
6割にすると発表した。
対する慶應は、もともとこのタイプ入試の草分け。
もはや偏差値は意味を失った。これまでの偏差値入試は、一体なんだったのか。
というか、予備校代がめちゃくちゃ高い。国立、私大問わず、入試の内容そのものが多様化して、昔のように一般入試にフォーカスをあてて数校も対策してなどやるとなると、親の財力が問われる。
それに、指定校は例外としても、難関大は推薦そのものの基準も高いので、受けることすらできない生徒の方が圧倒的に多い。
「一般入試で入っていないのは能力がない」のは昔の話で、難関校を総合型などでとっとと決められるのは本人もがんばった証拠だし、何より親孝行だと思う。
せっかく逆転して入学しても、大学のイメージに見合わない学力で卒業させれば、企業や社会から「この人があの大学卒?!」と思われ、その大学な恥になるだけ。
入学したときの周りのレベルと同じレベルで進級や、卒業できないなら、留年をもっと厳しくすればよいと思います。
大学側も学生数が足りず苦戦しているのだから、そういう学生こそ頑張って6年くらいかけてそれなりの学費を落として卒業してもらえは助かるのでは?
発想が短絡的杉だよ。
学力のばらつきを「留年で締める」で解決できるなら、教育はとっくに機能している。問題は選抜の精度と入学後の伸長設計であって、罰則を強めてもアウトカムは上がらない。
しかも「長く在籍させて学費を落とす」という発想は、教育機関を育成ではなく滞留で回すという自己否定。評価は入学時の均質性ではなく、卒業時の付加価値で決まる。そこを見ていない時点で、議論として成立していない。































