貧乏自慢・やりくり自慢｜掲示板スレッド

月に8万円から10万円も借りてる生徒は、すごく節約した生活をしているのでしょうか。

意外と、お金にゆとりのある学生と同じような身なり、同じような外食や旅行などしていて、そういう生活を維持するために奨学金を多めに借りたりする学生も今時は多いのではないでしようか。

奨学金制度かなり充実してるけど
政府も力入れてるし

大学無料になるので働くのをやめた方がいい

私はずいぶん前に年前に入学ローンと第一、二種奨学金を合計で１０００万以上借りて卒業したけど、卒業後に見せられた返済の明細をみて絶望した。
だが卒業してから毎年こつこつと返済し、繰り上げ返済もしながらようやく返済をし終えた。
奨学金の問題は借金という意識が借りる当人に低すぎるということと、卒業後の返済計画をきちんと認識していないまま借りてしまうことだ。
もしも卒業後に味わった苦しみを認識した上で再び同じ道を選んだかと問われれば、選ばないかもしれない。優秀な若者がチャンスをつかめる社会にするためにも、大学教育にもっと予算を割いてもいいのではないだろうか。
結局はそれが巡り巡って国の発展につながるのだから。

今は、昔以上に、大学の学費を親が払えないケースが増えているのかも。
昔より大学進学率がたかまったので、あまり裕福でない人も4年に進む。
（昔は例えば女子は短大にすれば2年の学費負担だった）
ある程度裕福な人は贅沢な教育費のかけ方をするので、もしかしたら、それ以上にピーピーの家計運営。
大学生本人も、切り詰めた生活なんてしないから。

貧乏でも一人っ子なら私立大学に行けると思います。私は一人っ子で高校まで公立でした。塾には行きましたが予備校より安かったです。兄弟姉妹がいたら多分塾にも大学にもいけなかったと思います。

お金がない訳じゃないけど、着るものに興味ない。

時々親から「服でも買いなさい」と10万円貰ってます。

教育費にお金がかかるから貧乏だと思われてるようです。

結局、うちの子は優秀自慢ですか。
その手の話は聞き飽きました。
つまらない。