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【2477682】女子にとって丁度良い大学

投稿者: ほのぼの   (ID:tv2exlsKKEk) 投稿日時:2012年 03月 20日 19:20

レベル高すぎて男や仕事に対して理想が高くなりすぎるのも困る、低すぎて縁談や就職で不利になるのも避けたい。
女子にとって理想の丁度良い大学はどこだと思いますか?

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  1. 【6328815】 投稿者: 新自由主義は拡大中  (ID:S7cprm9XVqw) 投稿日時:2021年 05月 07日 23:01

    トランプ誕生はいい例。
    富裕層は税逃れで住民票を移してる。
    新自由主義は破産はあなたの願望でどこの国でも増殖中で一定数います。
    フランスのマクロンも新自由主義者。
    「法人税を33%から25%へ引き下げ」
    「富裕税を廃止する(減税)」
    「年金所得者、低所得者にも課税」

  2. 【6328886】 投稿者: それは古い  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 05月 08日 00:14

    たしかにフリードマンらの考えによって一時期、「小さな政府」で「自己責任」、「効率性至上」という誤ったイデオロギーがこの国でも見受けられた(吉村ら、『大阪維新』勢力など)。そして、自民党の二軍たるこの『維新』らを補完勢力にした自公政権による新自由主義路線の強行は、この国における経済的格差を拡げ、国民生活を破壊した。

    そうしたなか、たとえばコロナ・パンデミックを契機に世界中で政府がその対策をとるという「大きな政府論」が再評価されている。すなわち、世界中に害毒を及ぼしてきた新自由主義イデオロギーに代わり、人々の生命と暮らしを守るために国家が何を為すべきか、があらためて問われる時代が到来したのである。

    それはまさしく、現在および将来における国民の健康な生活を営む権利が侵害されつつある事態への懸念と反省とであり、同時に現行憲法25条(生存権)規定の存在意義の再評価でもある。そして、その思想的根拠は個人の生存および尊厳を中核とする自然法思想ならびに女子差別撤廃条約、男女雇用機会均等法等の実定法に象徴されるところに求めることができると考える。

  3. 【6336282】 投稿者: 早稲田は国立化?  (ID:Mx1dTYWsTro) 投稿日時:2021年 05月 13日 15:26

    >たとえばコロナ・パンデミックを契機に世界中で政府がその対策をとるという「大きな政府論」が再評価されている。すなわち、世界中に害毒を及ぼしてきた新自由主義イデオロギーに代わり、人々の生命と暮らしを守るために国家が何を為すべきか、があらためて問われる時代が到来したのである。

    私大は資本主義社会でこそ収益向上を享受できてきたわけだが、あなたは私大の国立化を望んでいるのですね?

  4. 【6338646】 投稿者: お答えする  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 05月 15日 14:50

    せっかくだが、各私立大学が現行憲法の下で学問の自由や大学の自治を享受してきたことは認められるものの、「収益」を挙げてきたとは到底言い難い。それは教育基本法6条、私立学校法1条・59条、さらに私立学校振興助成法等の趣旨からも明らかである。なぜなら、そうした制定法において当初から、そのような前提に立っていないからである。

    むしろ、利潤獲得至上の資本主義社会ゆえに、立法者は高等教育分野へのそうした思惟の介入を警戒したのかもしれない。もし大学が外部の勢力の干渉の下におかれるならば、研究者の真理探究活動が外部の勢力の価値判断により制限されてしまうからである。

    だからこそまた国家権力は古今東西、真理探究する研究者を忌避し、さまざまな独まんじゅうでもって、あるときは強権で、あるときはからめ手でそれぞれ大学を支配下に置こうと画策してきたのであった。前者であれば戦前の京大の『滝川教授事件』、後者であれば防衛装備庁による『安全保障技術研究推進制度』による多額な競争的研究費を餌にしての軍事研究がそれに該当する。

  5. 【6338650】 投稿者: 訂正  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 05月 15日 14:57

    誤  独まんじゅう

    正  毒まんじゅう

    但し、旧「大学入試センター試験利用入学試験」当時から、それに関わる受験料は割高であると感じてきた。

  6. 【6343544】 投稿者: 中途半端  (ID:jnzjlBvVZqA) 投稿日時:2021年 05月 19日 12:18

    >利潤獲得至上の資本主義社会ゆえに、立法者は高等教育分野へのそうした思惟の介入を警戒したのかもしれない。もし大学が外部の勢力の干渉の下におかれるならば、研究者の真理探究活動が外部の勢力の価値判断により制限されてしまうからである。
    だからこそまた国家権力は古今東西、真理探究する研究者を忌避し、さまざまな独まんじゅうでもって、あるときは強権で、あるときはからめ手でそれぞれ大学を支配下に置こうと画策してきたのであった。

    国立大学になると外部の勢力の干渉の下におかれるということになるのでしょうか?

  7. 【6344074】 投稿者: 同感です  (ID:0o9zqD7h4aU) 投稿日時:2021年 05月 19日 19:23

    最強はマーチ以上の大学に進み、実家に近い企業や役所に就職して、結婚後は母親の協力を得ながら子育てをすることだと思います。
    都心に本社のあるブランド企業ばかりに目が行くのは愚の骨頂。

  8. 【6347055】 投稿者: 変な世界  (ID:yG9Hx2B7H5s) 投稿日時:2021年 05月 22日 09:35

    国立大学は官の奴隷ならば、私立大学は民の奴隷。ただそれだけのこと。金だけもらって、あとはすべて自由にやらせろ、成果を求めるな、という世界はない。半分は官や民の言うこと聞いて成果を出し、残りの半分で自由なことをさせてくださいというのが落としどころ。

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