マルチリンガルを目指せる女子校
女子にとって丁度良い大学
レベル高すぎて男や仕事に対して理想が高くなりすぎるのも困る、低すぎて縁談や就職で不利になるのも避けたい。
女子にとって理想の丁度良い大学はどこだと思いますか?
いいんじゃないの。
看護学部出身でも、看護師経験数年で、あとは柔軟に転職できるからいいんじゃないのかな。
一応理系なので事務としても歓迎されるでしょう。
もちろん大学は聖路加とか慈恵とか北里とか、、。
社会人になってからあれこれ勉強するより、学生時代勉強しといた方がいいと思うよ。頭柔らかいうちに。看護の知識が無意味になることはない。
最初の志はどこにいった?
なら、最初からマーチで良いじゃん。
二年目なのに転職サイトを昼休みにチラチラ見て、美味しい仕事ないかチェックしてる姿見ると、なんだかなあと。
看護師資格をいかしたのではなく、利用しただけ。
結局夜の仕事やなんでしょう?
身の回りの世話やなんでしょう?
まあ、ご勝手に。
新卒教育してもすぐやめられたら、徒労に終わる。やはり、看護専門が、頑張ってくれる。
ハルピン出身の友人と故郷に行ったとき、馒头を食した。北部の主食だと知っていたので、日本の肉まんのようにそのまま食べようとしたところ、ストップがかかった。底部をすべてはぎ取ってから口に入れるのだという。厨房では、馒头を床に直接に置いて保管しておくのが普通であるからだという。しかし、何の具も入っておらず、おいしくはない。
また、蘇州では当時、肉屋の代わりにリヤカーに鶏を生きたまま載せて売っていた。人々はそれを自宅に持ち帰り、生きている鶏の首を包丁で一刀両断。この場合、すぐに鶏の体を下に向け、切断した首から血をすべて外に出し切ることが大切だという。そうでないと、肉に血の臭みが染みて大変だからだそうだ。
さらに北京の友人は、犬に石を投げて殺し、皆で皮をはいで肉を焼いて食べたという(その後日本に留学中、彼は上野公園で鳩を捕まえて食べたらしい。日本の鳩は人間に無警戒過ぎる、とのこと)。実際にペットショップの無かった当時の中国では、ちょっと留守にするだけで飼い犬が攫われ食べられてしまうので、近所の人にお金を払って厳重に預かってもらうのだとのだという。
そうした中国では大学の寮(トイレに「個室」なし。隣と「会話」しながら大きい方の用を足す破目に)で暮らした私。休みで一時帰国した際に念のため検便したところ、案の定お腹に蟯虫がいるとの検査結果。医者からは、今どき珍しいねと冷やかされた覚えがある。
うわ、何十年前のお話ですか?
中国以外の国でも、その習慣は変わらないのですか?饅頭を床に置く?
流石に日本にある中華料理店では、そのような食べ物の扱いは無いですよね?
当時、よく留学しようと思いましたね…
仕事で中国へ行った人々から聞いたのは、20年前でも田舎から都会へ出て来た求職者はお風呂に何日も入っておらず靴を履いていない者も。留学先や都会で働いている中国人とは、違うんだよと。水が悪いとも話していました。