女子にとって丁度良い大学｜掲示板スレッド

＞そういえば海外大卒マッキンゼーにいた友人女性は20代で1000万以上。彼女はCMUよりワンランク落ちるPitt出でしたが、日本でいうと阪大落ちて関関同立みたいなイメージかなと勝手に想像していました。(←違うかも！)

正直、意味が計りかねます。
ワンランク落ちても、ピッツバーグ大学はかなりレベル高いです。もちろん、CMUも。
日本でいうなら、東大無理で東工大ってとこでしょう。東工大よりレベル高いとは思いますが、ここは例えとして。
レベルの話じゃなく、イメージの話だとするとさらによくわかりません。

マッキンゼーみたいな外資は完全な実力主義で、給料はいいけど、結果を出せなければすぐ減給、解雇になってしまう。
マッキンゼーではないですが某外資にいた私の知人は、うらやましいほどいい給料をもらっていましたが、何か失敗したらしくて、しばらく前に連絡してみたときはもうその会社に居なかったですよ。

それにピッツバーグの大学とは、カーネギーメロン大学ですかね。
よく知らないですが、かなりレベルの高いところと聞いてます。それにアメリカの大学は学部によって評価が違ったりしますからね。

ジョンズ・ホプキンス大学は医学部ではハーバード大学と並ぶ、アメリカいや世界の2トップといっていいレベルですが、最近出来たビジネススクールは実績もまだ無いので、入学は簡単で学費もディスカウントしてるらしくて、ジョンズホプキンスの穴場だw と言われていると聞いたことがあります。

なんにせよ、アメリカと日本の大学のレベルを単純に比較するのは無理があると思いますね。

CMUがカーネギーメロン大学
Pittがピッツバーグ大学
と思って読んでいました。

東大卒の女性芸人、石井てる美さん
マッキンゼーにいた時の話を聞くと
本当に大変そう

若い女性が心身ともにボロボロになってまで…
女性の幸せって何だろう

東京都近郊の私立を出て薬剤師というのは、どう思いますか。

そんな人は、よくいると思います。
何れ薬剤師で、若い頃は製薬会社勤務が多そうですけど。

やはりこれだけ世の中が厳しくなると、皆　自分の身を守ることに必死になるのでしょう。だからこれだけ同類婚が多くなったのだと思うよ。

最後は人柄。これには同意しますが、正直言って、今の時代は、高収入の男性でも保証がないわけで、そうそう簡単に結婚に踏み切らないのかもしれない。

そもそも学生時代から始まって、２０代でも交際している男女が極めて少なくなっている印象があるよ。

ソロ化という言葉があるけれど、本当だと思うもの。

２０代で交際相手のいない男女は確か７割超えてたはず。

結婚する必要性がなくなったんだと思うよ。

だからソロ化になればなったで、独身者同し助けあっていくんだろうなって思う。

何か見たことのあるスレが盛り上がっているなと思ったら6年半前、娘が中学生のときに私がたてたスレじゃないですか。
当時のことを思いだしちょっと懐かしくなり再登場です。

このスレをたてたのは、女性は出産育児という性差が避けられず、男子とは違った価値観や生き方があって然るべきという考えの基、（最終的な生き方は本人が決めるとしても）親として娘をどのように誘導していくか（助言していくか）、ということを思ってのことでした。
私自身は人間として生まれた以上、先祖から繋いできたDNAは次世代に残すことは義務であり、結婚出産育児は第一プライオリティという考え方の持ち主です。授かり物なので必ず実現できるわけではありませんが。

正直、このスレをたてたときは、家庭では男が大黒柱で女性は出産育児優先、良い結婚相手を見つけることと一生仕事を続けることも実現できそうということで慶應や上智といった大学名を想定していました。

世間的には、あるいはエデュ内においてもハイスペックな方々も含め多数の方々に真面目にレスいただき、ミーハーなスレ主としては結構恥ずかしい気持ちでいました。
本当にありがとうございました。ただ、医者をはじめとした資格系の議論が多く、一般の上場企業などに総合職（含む技術系）あるいは一般職としてライフワークバランスをとりながら生きていくという至極当たり前の議論があまりないことが少々驚きでした。働き方改革はこのスレをたてた6年半前から格段に進み、そのような選択肢も十分現実的な社会になりつつあるように感じています。
女性役員比率を開示したり、女性幹部比率をKPIにしている企業も増えていると思います。

さて、我が家ですが、高校生で理系を選択した頃から医学系や薬学系など資格系への誘導を試みたものの、本人のほうが強い信念を持っていたようで親の誘導には目もくれず、現在は東京一工早慶（あっ、一ではないですね）のいずれかの大学に通っております。これが丁度良い大学なのかはこれからの生き方次第でしょう。

どのような人生になるかは分かりませんが、出産育児が第一プライオリティの我が家の家訓には賛同しているようではあります。