早稲田大学vs一橋大学｜掲示板スレッド

昔を引いても一橋が多いのでは、商社採用多い早慶ならもっと多くないと駄目だね。

一橋は今世紀になってから商社社長ゼロだよ
ちなみに早慶から商社に大量に行くようになったのは割と最近の話
前は商社より興銀とか長銀とか三菱銀行の方がはるかに上だった
MUFG会長は慶応経済だし興銀出身者の指定席であるみずほ証券社長は慶応経済ね

〇バブル期（1985～1991年頃）

まず、民間企業の人気度云々以前に、東大法学部生は司法試験・官僚を目指しており、法学部においては、そもそも、弁護士・官僚＞∞＞民間企業という時代であった。

外銀・外コンの採用も無くはなかったが、人数があまりに少なく、そもそも人気ランキングの対象にならないような状況であった。

そうした中、圧倒的な人気企業は「興銀」であった。野村證券や大和証券の収益は絶好調であったが、当時はコース別採用が無く、東大でも最初リテール店に配属されるリスクがあったので、証券会社は人気がなかった。

また、バブル期の象徴は地価高騰であり、三井不動産、三菱地所の2社は採用数が少ないことも手伝って、東大・京大からも入社は困難であった。

当時の特徴としては、「商社冬の時代」と言われ、総合商社の人気が高くなかった。

実際、年俸水準も今の8掛け位であり、給与水準は野村、東京海上、日生に劣後していた。

商社商社馬鹿騒ぎするようになったのは最近の話な
かつての商社はオワコンで南米やアフリカに飛ばされるリスクも有り慶応辺りだとあまり人気が無かった

福島原発事故発生時、東京電力社長であったM・清水の行動が
正に慶應ボーイの行動パターンそのもの（笑笑）

原発事故発生時（3月11日）
　妻と私的な奈良旅行中（平日の仕事中のはずなのに）だったが、公には、関西財界人との面談のため出張中とウソの発表をさせた（後日、ウソがばれる（笑））。

3月13日
　記者会見で痛恨の極みであるという談話のみ発表

その後、姿を見せなくなり、アメリカのワシントンポストは「経営者が雲隠れ」との記事を出す。

4月11日、事故から1ヶ月ぶりに姿を現し、「世界各国に迷惑をかけ、重く受け止めている」とのみ述べ、出処進退については一切述べず。

6月28日付けで社長退任

翌年3月7日
　事故当時から会長であった勝俣恒久（東大卒）が追悼式に出席すると発表したが、事故当時の社長であった清水は、出席するか否かの発表自体を拒否し、うやむやに。

5月31日
　富士石油の社外取締役に就任

6月8日
　原発事故調査委員会から参考人として質疑を受けた

10月1日
　富士石油の取締役に就任。富士石油は、東京電力が筆頭株主の子会社であり典型的な天下り。

慶応ボーイは、本当にスゴい。
雲隠れまでしたり、追悼式への参加発表自体を拒否したり、
やるべきことから逃げまくり、日本の国益のためにならないことをやり続けたにもかかわらず、関連子会社への天下り取締役就任だけはきっちりとやる。
やっぱ、慶応ボーイはスゴいね。さすが慶應。

慶應卒の新浪剛史。
ローソンの経営を建て直しとかで
慶應OBの中でもてはやされているけど
結局は、
日本で初めてコンビニチェーンを成功させた
中央卒の鈴木敏文の後追い（マネ）をしただけだよね。
他人の成功を利用して、うまく立ち回り成功者となる。
さすが、慶應はスゴい。
優秀な高校生は慶應を目指して、上手な立ち回り方を学ぼう。

こちらのスレッドだけの話ではありませんが、この手の大学・学部の異種格闘技的なものがエデュには飽和し過ぎていて、最早真新しくもなく、スレッドタイトルだけでお腹いっぱい…

だったらわざわざスレッドにやって来て書き込むなという話なのですが、『きのこVSたけのこ』とさして変わらないなーと、何となく思ったもので。

あっ、因みに自分はきのこ派です。
みなさんはどちら？

今話題の横浜翠嵐高校卒の慶應大卒なのですね。
パーフェクト感凄い。

それぞれの大学がイメージされるエリア、地区

慶應---港区、中央区、渋谷区、品川区、目黒区、世田谷区、大田区、横浜市、葉山町、藤沢市、志木市

早稲田---新宿区、中野区、豊島区、練馬区、杉並区、国分寺市、清瀬市、所沢市、本庄市

一橋---国立市、立川市、日野市

洗練度は議論する必要もありませんな。