嫁入り道具として：薬剤師と歯科医：どっちが有利？｜掲示板スレッド

男性に惹かれてもらうというより、結婚後のアクセサリーみたいなものかな。

収入より、一応社会と繋がってますよアピールと頭が悪くない証明みたいな。笑

嫁入り道具として持たせたい理由です。

というか、歯科医師国家試験は嫁入り道具としてなどと軽い気持ちでは受からないよ。
まあ、仮定の話だからいいけど。
どんな内容で暇つぶししようがどうでもいいけど、現実を知らなすぎる。
それに歯科医はブランクあると手が動かなくなる。
だから、自分の都合に合わせてユルくなんて無理。
ずっと継続しなきゃ。
そもそもその道具持ってどこに嫁入りさせる気でいるんだい？

結婚して育児を志向される方は、薬剤師資格がいいと思います。
看護師でもいいんですが、徹底して「夜勤はしない！」とか、「土日は働かない！」とか
信念がないと、育児がおろそかになりそうです。

面白い内容だ。

歯学部も薬学部も大学が乱立しています。

かなり勉強しないと国家試験にとおりません。

国家試験合格率40％の大学もあります。

歯科医師、薬剤師なりたいと思って死ぬ気で勉強しないといけないわけですから花嫁修業のつもりで入学しても暗記量も実習も半端なく勉強続かないと思いますが…

大学も国家試験合格率を下げないために遊んで成績の悪い学生を卒業させてくれませんよ。

＞一流企業に勤めるような男性との出会いは、かなり制限されます。

理科大レベルの女子なら、通常通り東京理科大に進学して、理系の多くがそうである様に大学院を出れば一流企業に採用されます。同僚の東大院卒や東工大院卒の男性研究者やエンジニアからは、奥様が理科大院卒の同僚なら喜ばれます。給与も２倍になりますし、大企業なら子供が出来ても福利厚生が充実してます。
東京理科大昼間部の大企業就職率は、慶応義塾と並び私大トップです。上には、一橋大と東工大の２大学しかありません。情報系に行けば、なお最強でしょう。

司法試験合格率の低いところと同じ