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【3263474】東北大学工学部と早稲田大学理工学部はどちらが上なのか、優秀なのか

投稿者: 宮川ダブル   (ID:X1102UJxAHg) 投稿日時:2014年 01月 30日 18:59

東北工学部と早稲田理工だったらどっちがいいんでしょうかね?

知人に聞いたところ、難易度は早稲田理工で研究は東北といわれました。

真面目に勉強したいなら東北工学部の方がいいかもねと言われました。

本当でしょうか?詳しく知りたいのですー。

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  1. 【4989220】 投稿者: そもそも  (ID:juSrGnlibWc) 投稿日時:2018年 05月 10日 20:22

    いつも旧帝と早慶を比較しているけど、住んでいるところが違う受験者層の学校を比較しても意味がない。
    そもそも人口がどんどん減少している東北大や北海道大に税金を費やしてそれこそ税金の無駄使い。
    新幹線通して、高速道路通して、結局どんどん人口は東京圏に集まる。

    東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に全国の3分の1が住んでいるんだから、東北や北海道に優秀な大学は不要だよ。過疎地域に大学置いても何も生み出さない。東北大や北海道大は東京圏に移転させればいい。

  2. 【4989247】 投稿者: そうそう  (ID:oN4RVbwzeYE) 投稿日時:2018年 05月 10日 20:58

    今後、首都圏以外は物凄い勢いで人口が減っていくのだから、残念ながら東大以外の旧帝は今のレベルを維持できない。京阪名はしばらく持つだろうが、北大、九大、東北大の順で凋落が始まるだろう。首都圏は、この期に及んでも私大の難易度が上がっているように、地方とは街の活力が全く異なる。

  3. 【4989256】 投稿者: 関東ローカル  (ID:IRoYYupSQng) 投稿日時:2018年 05月 10日 21:05

    >今後、首都圏以外は物凄い勢いで人口が減っていくのだから、残念ながら東大以外の旧帝は今のレベルを維持できない。京阪名はしばらく持つだろうが、北大、九大、東北大の順で凋落が始まるだろう。首都圏は、この期に及んでも私大の難易度が上がっているように、地方とは街の活力が全く異なる。


    少子化で優秀層が地元に残ってしまうから、東大が推薦入試を始めた。
    早慶も関東ローカルになり、レベルが下がった危機感あり。

  4. 【4989298】 投稿者: 楽しいね。  (ID:5LIn.ZNdRAs) 投稿日時:2018年 05月 10日 21:36

    〉少子化で優秀層が地元に残ってしまうから、東大が推薦入試を始めた。
    早慶も関東ローカルになり、レベルが下がった危機感あり。

    個人の願望や都合よりも、事実を認めよう。
    「ファクト」だろ?早慶さん。

  5. 【4989305】 投稿者: 地方  (ID:.k3qSspH.7o) 投稿日時:2018年 05月 10日 21:46

    東北大の合格者は1位が地元宮城県、2位が首都圏。

  6. 【4989307】 投稿者: 響かない  (ID:OCsB84kcwTQ) 投稿日時:2018年 05月 10日 21:47

    >早慶も関東ローカルになり、レベルが下がった危機感あり。

    地方の優秀層が地元に残ってるって、早慶のレベルが下がるほど大人数とは思えないけど。
    地方のトップレベルの公立でも東京一工、早慶に入れるレベルってほんの一握りじゃないの?

  7. 【4989313】 投稿者: レベル低下  (ID:hS8gXVbDTeo) 投稿日時:2018年 05月 10日 21:54

    夏は受験の天王山――。大学受験を控える学生にとっては、酷暑とともに厳しい季節を乗り切ろうとしていることだろう。だが、天王山を迎えているのは受け入れ側の大学も同じ。少子化により定員割れが続出するなど、いまや伝統や実績だけでは学生を集められない時代となったからである。

     8月3日、“私学の雄”である慶応大学が、東京・港区の三田キャンパスにて受験生向けの説明会を開催した。

     参加した約500人は、北海道から沖縄まで地方在住の受験生と保護者ばかり。その日開催されたのは、「慶応義塾に出かけてみよう! 地方出身者対象大学説明会2013」だった。地方出身の慶大生によるパネルディスカッションや地方学生のための奨学金制度の説明など、郷里を離れて上京を考える受験生のために、懇切丁寧な学生生活のレクチャーが行われた。

    <全国各地から一人でも多くの方に慶應義塾の門を叩いてもらいたいという願いを込めて> 

     慶応のホームページには、こう開催趣旨が書かれていた。慶応ともなれば、待っていさえすれば、全国から自然と優秀な学生が受験しにやってくるのかと思いきや、そうでもないらしい。大学通信常務取締役の安田賢治氏(情報調査・編集部のゼネラル・マネージャー)が指摘する。

    「いま、大学の地元志向が高まっていて、地方から東京の大学を目指す学生がどんどん減っています。早稲田や慶応クラスでも合格者の約7割が1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に住む人ばかり。言い換えれば、それだけ地方出身者が少なく“関東ローカル大学化”が進んでいるのです」

     リクルート進学総研の調べでも、大学進学者の約半数である48.7%が「地元に残りたい」と回答。大都市圏以外の学生に絞れば34.6%に落ちるが、2009年の27%から地元進学希望者が大幅に増えている。その理由は何か。

    「経済的な要因がいちばん大きい。私大の高い授業料はもちろん、東京で一人暮らしをすれば生活費もアルバイト代だけでは足りない。だから、実家から通える大学に行って欲しいという親の懐具合も関係しているのでしょう」(前出の安田氏)

     こうした傾向はリーマンショック後の2010年ごろから顕著になってきたとのこと。近年、授業料の安い国公立大学の人気が高まっているのも、不況の影響によるところが大きい。かつては全国区の人気があった横浜国立大学ですら、合格者に占める首都圏在住の割合が35%から54%と一気に高まったというから、他大学も推して知るべしである。

     このまま地元志向が定着すれば、「地方の優秀な生徒を囲い込めなくなった関東の有名私大は、例え定員を満たしていても学生のレベルがどんどん下がってくる」(大手予備校関係者)との懸念がある。慶応もそんな危機感を持っているのかもしれない。

  8. 【4989317】 投稿者: 望むは多様化  (ID:HxtkHpQnTZg) 投稿日時:2018年 05月 10日 22:01

    懸念
    かもしれない、、ね

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