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【3370515】年収1000万円以上の大学選び

投稿者: ダイヤモンド   (ID:QSETziPT19M) 投稿日時:2014年 04月 28日 19:26

3校によるおそるべき寡占ぶりです。

■年収1000万円以上の出身大学学部ランキング

「年収1000万円以上に必要なのは親の資力と学歴」

①慶應義塾大学経済学部
②早稲田大学政治経済学部
③慶應義塾大学法学部
④慶應義塾大学商学部
⑤早稲田大学理工学部
⑥早稲田大学商学部
⑦早稲田大学法学部
⑧東京大学法学部
⑨東京大学工学部
⑩東京大学経済学部

「週刊ダイヤモンド5/3-5/10合併号」

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  1. 【6108810】 投稿者: 津市が  (ID:WnvcUNxXq0Q) 投稿日時:2020年 11月 30日 22:08

    横浜市より上??

    本当なの?

  2. 【6109115】 投稿者: そうかな?  (ID:uTfxu5a06..) 投稿日時:2020年 12月 01日 09:23

    >津市が
    横浜市より上??
    本当なの?


    三重県には四日市コンビナートがあり、海外から輸入した石炭、ナフサ、石油を使用しエチレンなどの基礎製品に加工する化学系大企業、三菱化学や東ソーの研究所と工場があります。

    また、その基礎製品の誘導品としてプラスチック、合成ゴム、塗料、農薬ができ、これらを使用する自動車関連企業などの研究所や工場がある。
    (例えば、タイヤなどに合成ゴム使用するトヨタ関連企業の豊田合成や化学製品を使用するデンソーなど)

    それに、JSRなどの隠れた世界一企業(フォトレレジスト)も四日市。

    津市は三重県の県庁所在地なので、住みやすいでしょう。
    四日市からそれほど離れていないので、上記企業勤務の津市在住者が多い可能性もありますね。

  3. 【6111021】 投稿者: あーあ  (ID:p2U20ui6IxM) 投稿日時:2020年 12月 02日 20:26

    年収が上がっても税金が上がる。
    1000万ならまだ半分以上貰えるけど、1億なら過半数が税金行き。

    みんな無駄な税金の使われ方に気がついているのに、日本人は傍観主義だから「誰かが変えるだろう」くらいな気持ちで居る。

  4. 【6111051】 投稿者: それだと  (ID:DsKdACLW7aw) 投稿日時:2020年 12月 02日 20:44

    寄付した方がマシと思えてきますね。
    寄付した先も何に使うのか怪しいけれど。

  5. 【6111054】 投稿者: 世の為人の為  (ID:J9EfwOzoFic) 投稿日時:2020年 12月 02日 20:45

    >年収が上がっても税金が上がる。
    >1000万ならまだ半分以上貰えるけど、1億なら過半数が税金行き。

    決して私利を富ます為ではなく「優れた才能は、世のため人のために使うもの」
    というセリフが鬼滅の刃の映画にあり、とても目から鱗の思いでした。
    税金も「世のため人のため」だと良いですね。

  6. 【6111055】 投稿者: 長野県  (ID:Y5uaBgAf0uw) 投稿日時:2020年 12月 02日 20:47

    貯蓄額のランキング、長野市の順位が3位なのはどういう理由によるものでしょうか?

    長野県といえば、農業中心というイメージですが…

  7. 【6111095】 投稿者: そうかな?  (ID:p/QlG9sX3F2) 投稿日時:2020年 12月 02日 21:21

    >長野県といえば、農業中心というイメージですが…



    長野県といえば、、
    高原レタス農家は年収2000万円程度になる人もいるそうです。

    年収1400万円以上の農家ばかりの村の特集を、数年前にやってましたよ。
    また、林業も世間のイメージとは違い高年収の人も。

    貯蓄額ランキングの貯蓄額と直接結びつくかどうかは不明ですが。

  8. 【6111157】 投稿者: そうなの?  (ID:TW4QxO6.LSs) 投稿日時:2020年 12月 02日 22:07

    >長野県といえば、農業中心というイメージですが…


    ググってみました。

    ◆ 大企業の研究所の従業員9割が、東京から長野へ移住した理由とは

    ・地方自治体は特色や強みを活かして勝負すべき

    「長野県はどのような強みや特色を活かして、大企業の本社機能の誘致に取り組んでいるのか」という問いに対しては、「自然が豊かだという特色を活かして、とりわけ大企業の研究開発拠点の誘致を積極的に進めている」と明らかにしています。研究員がクリアな頭で研究に没頭できる雄大な自然環境は、大都会に比べると格段に優れているはずであるというのです。そのようなわけで、過去10年間の研究所の立地件数は全国で5番目に多いという結果を残しているということです。

     たとえば、日本最大手の無線通信メーカーである日本無線は、東京の三鷹市に研究開発拠点を持っていましたが、2014年にその拠点を長野市に移転すると同時に、従業員約900名のうち9割が東京から移住しています。初期の段階では「人口減少社会のなかで、長野に移転して将来的に人材を確保できるのか」「従業員が長野の生活に満足できるのか」といった不安があったということですが、今ではそうした不安は完全に払しょくされ、従業員の多くは生活環境が快適になって満足しているといいます。

     LEDで有名な日亜化学工業は本社が徳島県ですが、2015年に下諏訪町に研究開発拠点を移転しています。長野を選んだ理由というのは、「諏訪湖畔の豊かな自然環境のもとで、意欲と創造性が高まることで研究開発力の向上が期待できる」「諏訪地区はモノづくり産業が集積している地域性から、他の企業と技術連携できる可能性が高い」ということでした。日本無線や日亜化学工業の事例を見ていると、長野の強みを如何なく発揮したモデルケースになっているように考えることができます。
    (抜粋)



    また、長野県には極小ベアリング世界首位のミネベアミツミや、インクジェットプリンタ国内首位級のセイコーエプソンなどの本社がありますね。

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