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【3840042】古文漢文要らない

投稿者: 役に立たない   (ID:3TMvxx6K0DE) 投稿日時:2015年 09月 05日 13:40

大学入試の科目(東大など科目数が多いケース)

文系でも統計などで数学は使うので、最低限の数学は必要。
理系でも現代文が読めて書けなければ話にならないので、現国は必要。
グローバル社会の中で、英語はどの分野に行くにも当然必要。
文系の人でも、理科的思考はある程度経験した方がいい。
理系の人でも、世界の地理や歴史の基本的なことは、たしなみとして知らなければ恥ずかしい。

ところで、古文、漢文、大学入試にある意義はなんでしょうか?
東大なんか、理系の2次でも古文、漢文ありますが、その後の人生でほぼ何にも役に立ちません。
ここから改革してほしいです。
皆さんどう思われますか?

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  1. 【3843515】 投稿者: 前提が少々甘いかも  (ID:UuEK.3OyYug) 投稿日時:2015年 09月 08日 23:00

    江戸時代を通して、高等教育機関は一語でまとめるとみんな「漢学塾」ですからね。
    文学といえば「漢詩文」だった。
    そもそも公文書は、朝廷側も将軍家(幕府)も全部日本式に変形された漢文でした。
    という歴史を尊重するということと、たかだか入試問題に「古文・漢文」というカテゴリーを位置づけるべきかどうかはまったく別のことでしょう。
    大学で学ぶうえで必要な能力はさまざまな意味でのリテラシーなので、まず欠かせないのは数学。次いで英語。少し離れて現代日本語の読み書き。
    これをベースにして、自然科学諸分野の基礎、文献学的な技術の基礎になる諸知識(これは関心の方向によって必要なものが異なってくる…)となるので、結果としてだがいまの東大の入試科目と大差ない感じになるのはわかりますよね?
    東大二次については「半分ちょっと」で合格なので、そもそも出題されている全部について満点を期待などされていないのです。
    関心や志向性に応じて、自分のやりたいことについてしっかりできていれば合格という加点法です。
    蓮見先生も言っていたように、案外良くできているようにも思います。

  2. 【3843524】 投稿者: 前提が少々甘いかも  (ID:UuEK.3OyYug) 投稿日時:2015年 09月 08日 23:07

    チェックが甘くてごめんなさい。
    もちろん蓮実重彦先生のことです。
    あえてリンクは張りませんが、東大入試についてのエッセイもあります。
    興味がありましたら、さがして読んでみてください。

  3. 【3843593】 投稿者: 交通整理  (ID:bZVKhgIkGg2) 投稿日時:2015年 09月 09日 00:51

    スレ主様は、あくまでも「入試科目として、必要か?」とおっしゃっているのだと思います。一般教養とか、常識的な古典の知識が必要ないとは、おっしゃっていないと思います。

    例えば、国立大学を受ければ医学部でも理学部でも古文・漢文の対策が必要です。

    どこか論点がずれているような気持ちがします。

  4. 【3843597】 投稿者: ロングライダー  (ID:KMJ1/c3cJ4U) 投稿日時:2015年 09月 09日 00:55

    「思うに(ID:0BTINkg8qnE)」さん
    よく読みな。そういう意味じゃないよ。

  5. 【3843657】 投稿者: でも・・  (ID:ZRmsS9rgutY) 投稿日時:2015年 09月 09日 06:27

    うーん。

    学問って、そんなにキッパリ、文系・理系で分けられることばかりなんでしょうか。

    では、日本の数学史を研究したりするのは、どういう人なんでしょう?

    和算書や、それ以前の数学に関する古文書にあたる必要があると思いますが、理系は入試科目に古文・漢文一切必要なく
    今後のグルーバル社会でも不要で、素養などとして必要を感じる人だけ、その後で身につければいい、となると・・。

    数学に限ったことではなく、理系分野の研究だけど、古文・漢文の知識がないと研究できない、ということも
    あるんじゃないか、と思ったりするんですけど。

    でも理系の人が古文・漢文を切り捨てるなら、文系だけど、理系の方、以上に数学や理科が大得意、理系より
    出来る人いう人が研究者になるしかないということなんでしょうか。

    理系には現国語さえ、数学英語の次に、少し離れて必要、と書かれてる方もいらっしゃいましたが、
    高等数学になればなるほど、現国の力は相当必要だと思うのですが。

  6. 【3843667】 投稿者: スレ主  (ID:wLBwLzDuHQA) 投稿日時:2015年 09月 09日 06:59

    締め後もご意見をありがとうございます。
    念のためですが、このスレッドの皆さんの意見をどこかに引用する、ということは全く考えておらず(そういう仕事はしていません)、単に自分が昔から持っていた素朴な疑問を聞いてみた、というのが動機です。
    賛否両論の議論があって良いと思います。
    特に、哲学様の、「日本(東洋)には哲学がないので、古文・漢文は日本人の哲学的ベースになっている」というご意見はなるほど、と思いました。
    それでも、大学入試で、センターとか東大二次で、現代文と同じウェイトで古文漢文があるのは、やはり過大だと思います。現代文の中でも、小説も論説も詩も全てが出題できているわけでもないわけで、もっと現国を重視すべきだと思います(現国は採点に時間がかかる、試験科目としてあてにならない等は単純にテクニカルな話だと思っています)。
    文系・理系で科目をわけるべきではない、は賛成です。文系でも数Ⅲまで必要だと思います。でも、それにしても、古文・漢文は優先順位がかなり下がるのではないか、と。
    あくまでも、必修で現国と同じウェイト、というのがいきすぎだ、というだけで、必要な方、好きな方が選択科目として選択することは全く否定していません。
    スレ主は平日は滅多に投稿できませんが、それでもよろしければ、引き続き議論をお願いします。

  7. 【3843688】 投稿者: 前提が少々甘いかも  (ID:UuEK.3OyYug) 投稿日時:2015年 09月 09日 07:37

    >>学問って、そんなにキッパリ、文系・理系で分けられることばかりなんでしょうか。

    分けられません。
    大学受験区分の「文系・理系」というものと学問の分類としての文系・理系も相当違う話です。
    特に文学研究や言語の研究を「数学的手法抜き」で進めることなどは相当無理があります。
    私の知人でも文学部から研究者になった例が多数ありますが、ツールとしての数学は結局学習した上で使っていますよ。
    数学のリテラシーを上位においたのは、そういう意味もあります。

    >>高等数学になればなるほど、現国の力は相当必要だと思うのですが。

    アンドレ・ヴェイユやラマヌジャンは「現国の力」持っていましたっけ?
    気を悪くされると困りますが、数学的な論理学では一般的言語能力は大変重要です。
    というより、数学自体もひとつの言語です。
    ただそのための基礎力を判別するために「教科としての国語」が有効かどうかは相当疑問です。
    私自身子どものころから相当多量の数学の本を「日本語で」読んできました。
    模試でも入試でも、自分の口からは言いにくいですが「国語と数学」は抜群の成績でした。
    「二次の国語」も楽しく解かせていただきましたが、現在の大学入試で「質の高い国語の問題」は「質のそろった数学・物理の問題」に比べるとかなり希少だと思います。
    そうではないとお考えでしたらぜひ意見をお願いいたします。

    >>数学に限ったことではなく、理系分野の研究だけど、古文・漢文の知識がないと研究できない、ということもある

    その通りです。
    藤原定家の「名月記」と新星、超新星は有名でよく引き合いに出されますね。
    古地震学においても古文書の解析は基本的な研究手法です。
    貞観地震の研究があと数年早く進んでいたら今回の震災への事前の対策にもさらに役立っていただろうと悔やまれます。
    また、本格的な科学史研究では「ラテン語、古典ギリシャ語」の知識が不可欠だというのもご存知でしょう。
    しかし、だからと言って大学入試でラテン語は必修ではありません。
    必要なことは大学に入ってから学びます。
    大学入試でなすべきことは「資質の判定」であって、それ以上はまさに僭越というものではないでしょうか?

  8. 【3843711】 投稿者: 思うに  (ID:0BTINkg8qnE) 投稿日時:2015年 09月 09日 08:04

    ぱふさん
    東大は日本を代表する大学として、日本の文化を大切にして欲しい、という美学みたいなもの?
    OBとして美学はわからないでもないが、むしろ、時代の変化に合わせて変化できる大学であって欲しいね。

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