学歴はある程度遺伝子で決まる｜掲示板スレッド

親犬の性格を子供たちは受け継ぐので、盲導犬とか警察犬はもちろん、
どんな犬に成長するか、というのは、親犬でほぼ決定です。

さまざまな犬種でも買い手が気にするのは親犬です。

優秀な親がいても、子がたいしたことない例も

たくさん知ってます。多いですよ、わりとね！

親の遺伝子で子供の学歴が決まる。
概ねそうかもしれません。うちの旦那もその父親も
帝大卒、祖父は博士でした。親族も優秀な人が多く
高学歴ぞろい。
でもうちの子たちは知的障害と自閉症です。
天才と馬鹿は紙一重って言いますよね。
何らかの遺伝子のちょっとしたズレで残念な方が
出てしまったんだろうと思います。

親の経済力と母親の学力と証明されました

競馬馬を例に出されていましたが、有名な馬だと種付けで、ものすごい数の子供を作ります。
ほとんどは競馬馬として使い物にならず、田舎の乗馬クラブでﾏｯﾀﾘ生きています。

遺伝は確率であり、運ですね。

ある程度までは、努力する為の時間も必要かと。

韓国で生まれてたら生まれた時点で将来が決まってました
日本人に生まれてまだチャンスがあると思ってください

韓国の低所得層は80.5％が相変らず低所得層として残っていて、貧困脱出率は19.5％に過ぎなかった。貧困脱出率とは、低所得層(世帯人数により所得を標準化した均等化中位所得の50％未満)が、政中産層や高所得層に移動した比率を意味する。
　一方、米国・フランス・英国などOECD28加盟国(合計36カ国のうち、日本・トルコなど8カ国を除く)の平均貧困脱出率は64.1％だった。これは、ルクセンブルク所得研究(LIS)データ(OECD加盟国別2010～2016年のある時点)を活用して研究院が算出した結果だ。韓国のデータは2012年基準だが、2016年統計庁世帯動向調査データ(農漁業世帯を除く)で分析した結果でも、貧困脱出率はOECD平均よりはるかに低い24.7％と現れた。
加盟国全体で低所得層の平均市場所得は中位所得の13.7％だったが、再分配後の可処分所得は中位所得の75.8％まで増え、所得改善効果は62.1％に達した。反面、韓国の低所得層の市場所得(月47万ウォン)は、中位所得(月184万ウォン)の25.3％で、OECD平均に比べて高かったが、再分配以後の可処分所得(月68万ウォン)は中位所得の36.1％に終わった。

理系夫婦とか強い者同士の子はアスペルガーが生まれやすいというはどうなの？
シリコンバレーは自閉症スペクトラムの有病率がかなり高いらしいけど…。