『駅弁＝専門学校』の時代｜掲示板スレッド

＞首都圏は中学生のうちから塾漬けになって、受け身の受験マシーンになっているからでしょ。

どうやら一流進学塾や中高一貫校での教育実践の内容をご存じないようだ。
しかも、そうであるならなにゆえそうした「受け身の受験マシーン」との属性ある学生が多いはずの東大、早慶にして、あれほど卒業生が各分野で活躍しうるのであろうか。

事実は雄弁に勝る。

事実は雄弁に勝る早稲田は埼玉大学とトントン

よかったね。

> どうやら一流進学塾や中高一貫校での教育実践の内容をご存じないようだ。

じゃあ、どんな内容か具体的に説明してもらえないかな。東京の中高一貫生は中学生のうちから塾に行っている生徒が多いが、他人に勉強を管理してもらっているようでは先が知れてるよ。地方の公立の進学校については下記の記事が参考になるね。
https://president.jp/articles/-/48148

はずの首都圏中高一貫校出身者らが、ではなにゆえに東大入試その他でかくも存在感を発揮し続けているのかね。むろん、卒業後の活躍においておや。

他方、キミの母校含めた地元公立校を有力顧客とする「地方貢献大学」の出身者諸氏はいったいいずこに？　あれだけ全国に数多くありながら、ほとんどお目にかかったことがない（本当の話）。

そうすると、結果において「先が知れてい」たのは、キミたち地方貢献大学の方だとはいえまいか。

保護者含めた他人に勉強を管理されているようでは、小学生と言えども首都圏難関中高一貫校に合格することは厳しいのではないか。

私は以前、某有名中学受験進学塾の男子御三家志望者向けの選抜クラスで教えたことがある。小生意気な小学6年生らであったが、いざ授業になると水をうったような静けさで授業に集中した。それは同じく教壇に立った中学校でも予備校でも、いや大学においてさえ経験したことのないような光景であった。

おそらく彼等の多くは、今頃霞が関の官僚や医師などになっているはずである。人柄はともかく、こと競争的な勉強に発奮する子どもたちであった。

東京（神奈川千葉もか）の公立小学校のレベルが、学力の上下の差が激しかったりして難関中学を受験する子供にとって低すぎるから塾で集中して勉強するのだろうな。秋田や福井のように学力も体力も平均が高い場合は小学校の学習の密度も濃い様子。

>私は以前、某有名中学受験進学塾の男子御三家志望者向けの選抜クラスで教えたことがある。小生意気な小学6年生らであったが、いざ授業になると水をうったような静けさで授業に集中した。それは同じく教壇に立った中学校でも予備校でも、いや大学においてさえ経験したことのないような光景であった。

おそらく彼等の多くは、今頃霞が関の官僚や医師などになっているはずである。人柄はともかく、こと競争的な勉強に発奮する子どもたちであった。



予備校の先生だったんですね。