日本のレベルの低い国立大学法人は廃止して｜掲示板スレッド

国会に置かれる機関の休日に関する法律
（昭和六十三年十二月二十七日法律第百五号）

最終改正：平成二三年一〇月七日法律第一一二号

（国会に置かれる機関の休日）
第一条 　次の各号に掲げる日は、国会に置かれる機関の休日とし、当該機関の執務は、原則として行わないものとする。
一 　日曜日及び土曜日
二 　国民の祝日に関する法律 （昭和二十三年法律第百七十八号）に規定する休日
三 　十二月二十九日から翌年の一月三日までの日（前号に掲げる日を除く。）
２ 　前項の「国会に置かれる機関」とは、裁判官弾劾裁判所、裁判官訴追委員会、国立国会図書館並びに各議院に置かれる事務局及び法制局その他法令に基づき各議院に置かれる機関で両議院の議長が協議して定めるものをいう。
３ 　第一項の規定は、国会に置かれる機関の休日に当該各機関がその権限を行使し、又はその所掌事務を遂行することを妨げるものではない。

いいよ、涙をぬぐえ。

嘘が痛々しい。

＞(ID:8q.LGh8MtYs)へ

会期中は待機するのが霞が関の常識だ。
もっとも、暇な時は「カイシャ」の倉庫で資料読みをすることもあるらしいがね。
年明けは再び多忙になろう。

本当に何も知らないんだな。

いつ美味しく頂いたのか書いてないから逃げるんだろうけど、土日はご指名がなきゃ待機無いでしょ。
何のために霞ヶ関近くに住んでると思ってんの？

官の世界じゃ
中元歳暮というのは贈収賄なんだが、
二俣川の口にどういうルートで入ったんだよ。

ほら、説明してみ。

そもそも、「土日」とは私は一言も述べていないのだが。
役所を知らないキミが何を言ってもね。

ところで、私がこれまで永田町や霞が関の話にも触れてきた事実はご存じかな。
そのついでにいうと、例えば先の「賭博合法化法」に関わる委員会審議で委員長を務めたＡ（大東文化大出身。嫁さんは元CA）。

今は二階幹事長の子分だが、元は都知事の小池が刺客として送られた選挙区を地盤としていた元通産官僚ｋ代議士の秘書だった男。
頻繁に役所に出入りしては、「陳情」案件をこなしていた。
ｋ同様、当時は桜田門からの「関心」を招いていたものだ。

だが、目聡い彼は、その後親父を裏切って参院議員に。
そこでは、参院のドンと言われた青木の子分になった。
防衛副大臣もやったかな。

その後、衆院に転じ、一転二階派に。
今度は現職幹事長の子分に。
出世していくね。

ああいう生きざまに私学も駅弁も無関係だ。

＞官の世界じゃ
中元歳暮というのは贈収賄なんだが、
二俣川の口にどういうルートで入ったんだよ。


お歳暮は、私の教え子やその保護者らから頂戴したもの。
そう述べたはず。

なお付言するに、公務員であっても社会通念上相当の範囲であれば中元や歳暮も許容されている（通説・判例）。公立校の教員だって受け取っていた。
また、1回数千円（3千円だったかな）内であれば、飲み食いもＯＫのはずー霞が関。

そんなことも知らないの？

＞国会対応で遅くなった1名以外は、おいしく頂戴した。


ほら説明してみ