学歴フィルター｜掲示板スレッド

＞いくら体育会系で主将をやっていてそのことをアピールされても、そこがきちんと説明できなければ不採用です。


体育会の主将ならきちんと説明出来ますよ。
問題意識を持って取り組んできてるんですから。

そういった意味で、

早慶でも体育会はさすがだ

と思うことが多々あります。

体育会系

じゃなくて

体育会ですよ。

慶應の○○部
早稲田の○○部

です。

＞すべてはその後の面接で、なぜこの仕事をしたいのかきちんと説明できる人が採用されます。

外資の場合、そういう面接は途中までではないですか？
どうしてこの仕事をしたいか、どうしてわが社に応募したかなど、一切聞かない場合もあると言われています。

最終的には数十人に絞ったジョブで、課題を与えて１週間仕事をさせてみて、オファーをするかどうか決めるのが一般的ではないかと思います。

大学生で仕事の事、説明出来ない人いるのでしょうか?
何回も練習するでしょう。

私はバイトの学生さんの話を聞いて、ＯＢ訪問ってほんとに大事だと思いました。
その子は体育会なので、インターンには行けなかったそうなんですよ。
だからか、今は色々な業種のＯＢさんに連絡して話を聞かせてもらっているようです。
やっぱり、生の声って価値がありますよね。
あと、体育会の子は礼儀正しくハキハキとしていますから、受けはいいでしょう。
それと、試合の経験からか、駆け引きのカンも持っているように感じます。
交渉時には役立ちそうじゃありませんか？

>皆様は、就活で、どのような企業でどのようなフィルターを感じられましたか？

待機テーブルが学歴別、採用後の配属は基幹店、頑張ってます東京一工。早慶は群れを成していた。

体育会のお子さんは、その部の先輩と交流会があると思います。
そちらから引っ張ってもらうことも多いようですよ。

うちは理系なので、またパターンが違いますが、今年就職した子供の先輩は、教職に決まっていたような方（女子マネージャー）が大手証券に、子供曰く「部活も全部来ていたし、就活した雰囲気がないけど、多分、ＯＢさんに説得されたのかな？」と。

他の男子の先輩もＯＢの方から、「幹部候補だから、どうしても入社して欲しい」と言われ、根負けして他企業から鞍替え。

部のＯＢがいない企業でも「幹部候補」の話が出たりしているようなので、体育会の就活は強そうです。

私の受けた大手損保は東大、一橋、早慶は同じ面接待機部屋でした。その部屋には4大学の学生だけのようでした。

ほかの大学は日程が違うようでした。