佐藤ママ娘東大理三合格｜掲示板スレッド

子供が理3に入れる条件は、

①両親の頭が良い（大学名ではなく、地頭の良さ）
②母親が専業主婦
③中学受験をしている

①は絶対条件。結局、脳ミソは遺伝子がすべてです。
３つとも全部満たしている佐藤家は、当たり前、といば、そうなのです。
なにも、驚く事ではありません。

すごい、というのは、
子供たちが皆、反抗せず、従う点。
それは、母親力（子育て力）だと思います。

賢い人なんだろうけど、ブログの読点多過ぎ。
言葉がキツイ。暇人、無駄、邪魔。
あれじゃ子供は何も言えなかったでしょうよ。

昔、津田塾がお茶大より高偏差値になったことがあります。
今の東大を人口比率に合わせて１８００人くらいにすればその下の１２００人は昔の津田塾レベルがいくらか入ってもおかしくはないです。

理三に入れるのは、
同世代人の10000分の1以下。


仮に10000分の1としても、その4乗。

どんな数値だ？？

単純な確率ではなくて遺伝要素が大きいということです。

そろいもそろって理さんを選んでるところがなんだかいやらしいだけ。
受験適性は高くても、
あんまり考えない人たちなのではないかな。

有名人にでも臆することなく、上から目線で喋る佐藤ママって、
人間として不快な感じがします。
普通子供がそあれだけ優秀だったら、謙虚に静かにしているもんだけどね。
勉強方法もこれといって感心できるものは少ない。
子供の地頭と素直さに恵まれて、勘違いしてしまっている。

天才の母親の番組を拝見しました（一人は父親でしたね）。

でも、他の方々（音楽やスポーツ）は、世界のトップに君臨する方々の親ですから、本当の意味で「天才の親」だと思いましたが、佐藤ママの場合は、「質より量」ですよね。

東大理Ⅲだけでも年に100人も合格します。
世界的に見れば、理Ⅲレベルの学生は何千人もいるでしょう。
それはさすがに「天才」ではないと思います。

４人とも合格は凄いけれど、育て方より、DNAでしょうし。

天才は浪人も留年もしない。