佐藤ママ娘東大理三合格｜掲示板スレッド

そこに4人も受からせるとは、
ただただ驚異。

小さいうちからやったほうがいいのかな？

公文式やるべき

クリスマスやお正月などイベントの多い年末年始。佐藤家では受験の年は、特別なことはせず、おせちも食べずに淡々と普段どおりの生活を送った。

　毎年クリスマスにはホールケーキを手作りしていたが、受験の年は市販のケーキだけ。正月らしさといえば、年越しそばとしめ飾りのみ。初詣は、風邪がうつる可能性があるので、もちろん行かない。

「子どもには『今年はママのケーキないんだね……』と言われましたが、仕方ないですよね。かわいそうと思う方もいらっしゃいますが、受験に落ちるほうがかわいそうですから」

佐藤ママの公文って教室にはほとんど通っていなかったみたいです。ご自身の著書で書かれていました。
幼児の時はきちんと通われていたかもしれませんが、小学生のときには教室での学習は月に数回だったみたい。
教室で100枚くらい一度にもらってきて、できた分を持っていきまた宿題をもらってくる。もちろん佐藤ママが自宅で採点も済ませて。
ただプリントをもらうためだけに、公文の教室に籍は置いていたようなものなのかなと思います。
公文の先生の方針もあるだろうから、どこの教室でも通用するとは思えないけど。

4人もお子さんいたんですね。
著書とか、何をどうしたとか殆どしらないけど、凄いですね。

上の息子さん達は結婚されてるのかな。
気が早いけど孫とかどうすんだろ。
親からやられたと同じようにするのかな。

この4人と結婚する人はプレッシャーかかりそう。

もうお医者で活躍中なのかなあ。

佐藤ママは浜学園のアドバイザーで講演などされています。次は孫育てかな

刑が執行された秋葉原事件の加藤の母親と
佐藤ママの子供の教育に対する具体的方法が
実は非常に酷似している（異性に対する態度とか、まるで生き写しのようにそっくり）。
結局は、結果論。
まあ、加藤には、母親の狂気はあったけど、父親の財力が無かったってことか。