早慶より確実に難易度が高い大学｜掲示板スレッド

いやいや、早慶の何を知って施設が云々と貶めているのか理解に苦しむ。
そりゃ国立の方が国から保護されているのは当たり前なのだけど、研究もどこまで熟知した上での発言なんだかね。
そこが浅はかなんだよ。

北大、東北大、九大などは地域NO1の大学ですので、地域社会で就職するにはダントツによいし、公務でも何でもいけます。

それぞれの地域から早慶に出てくるとして毎月の学費、生活費を考えれば、年間で 150万、200万くらいの違いがあるのではと思います。
ただし、東京で就職前提なら、あるいは大学生活東京で送ってみたい、たとえ少々苦学であっても、という人はいます。

地方再生という話題になってもう十何年たちますが、このような大学のOBOGが先頭立って引っ張っていかないとなかなか経済状況もうまくいかないのかもしれません。

施設悪くないとしても、学生多すぎて、利用が行き渡らないことは知らない、という無知

旧帝大理系の学生数は、一学年１２００〜１８００名台。
早慶理工の学生数は、９００〜１０００名台。

>施設悪くないとしても、学生多すぎて、利用が行き渡らないことは知らない、という無知

人数の割に、実験用施設などが足りないという意味だろ。ついでに教員も。
単純に学生数比較してどうするんだ。

教員が多ければいいってものでもないんだなぁ。
教員にも色々あって、自分の研究の補助要因としか考えてないのもいれば、学生に自由に研究させてくれるのもいるしさ。
全ての教員が丁寧にフォローしてくれるわけでもない。
学生が自ら動かなきゃ指示待ちになるよ。

>>施設悪くないとしても、学生多すぎて、利用が行き渡らないことは知らない、という無知

>人数の割に、実験用施設などが足りないという意味だろ。

そういう意味になる？

基礎実験実習など計測器や器具が足りなくて、一同に実習が出来ないらしいじゃん。