結婚相手の親の学歴気にしますか？｜掲示板スレッド

そのうち、結婚相手の一家のDNA調査が必要だ、などと言いだす人が出てくるかもしれませんね。

中国だと、小さいうちにDNA鑑定をして、どんな方面が伸びるか知ってから育てることも行われているようですから。
学業が伸びる家系同士が結びつけば、かなりの確率で賢い子が産まれるでしょう。

でも、とてもいい条件の相手だったとして、でもDNAの可能性が低かった場合、どうするか、難しいかもしれません。

例外は例外なりに判断します。ああ、そういう方なんだなって。悪い意味ではなく、その方の歩んできた道ですよね。

お相手の方のお母様が日本人でない場合、気にされる方って結構いらっしゃるのかしら。
苗字が日本名で、東洋人だとわかりませんからね。
話して初めてもしかして？なんて。
引いてしまうかも。
考え方古いかな？
横ですみません。

フィリピーナとか中国のかたとか。
スイスやアメリカやオーストラリアだったら大歓迎だけど、
そうなると子供がお付き合いしている方がハーフで見目・形が違いますものね。

女子の１８歳年齢における四年制大学進学率は以下の通り
昭和４０年（現在７０歳） 4.6%
昭和５０年 （現在６０歳） 12.7%
昭和６０年 （現在５０歳） 13.7%
平成７年（現在４０歳） 22.9%


社会人の子供がいる母親を五十代以上と考えると、四年制大学を卒業している割合は１割強。短大を含めると昭和６０年で33.9％。父は大卒、母は短大卒でも悪くないかと。

周りには、アメリカ、ベルギー、オーストラリア、中国、韓国、フィリピンの方とのハーフのお子さんがいます。子どもたち同士では特に意識し合うことがないようです。慣れているということもあるかもしれませんが。親同士では日本語が少し不自由な方だとポツンになる方もいらっしゃいますが、概ね皆さん仲良しです。日本の文化をわかってらっしゃるところも大きいかもしれませんが。

4年制大学への進学率は確かにそうですが、どうしてもついつい自分の置かれた環境を基準に考えてしまう気がします。でも、子どもたちの意思が第一ですね。

〉相手の国がスイスやアメリカ、オーストラリアなら大歓迎

上記の国の一つに住んでいましたが（他の二つの国にも当てはまるけど）移民が多いですよ。
中国系〇〇人なんていくらでもいます。
お子さんがアメリカ人と付き合ってる、と言って連れて来たのがアジア系やアフリカ系でもあからさまにガッカリしないで下さいね。

短大卒といっても、いろいろで、レベルの低い短大なら、専門卒で資格取得者の親の方がいいですね。