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【4678748】新宿ニチガクの説明会で聞いた、やたらと合格しやすい穴場の公募推薦やAO入試の情報

投稿者: スモールコーチ   (ID:pIHVZJDA8ts) 投稿日時:2017年 08月 22日 09:15

新宿ニチガクの電話勧誘で説明会に行った結果、やたらと合格しやすい穴場の公募推薦やAO入試の情報をゲットしまつた



難関大学や人気学科でも、推薦を受けるための基準をクリアして、あとはしっかり対策すれば8割9割以上受かるらしい



ただ、推薦を受けるための基準はまず評定基準値という5段階での成績の平均値が大事で、それをクリアするにはニチガクのテスト対策とかいうプリントと、個別指導が時間無制限で受け放題なのが良いとかなんとかという話だった

あと、推薦指導のカリスマと言われている、この予備校の塾長がやってる小論文・面接対策講座とかいうので対策すれば、塾長の個別指導が受け放題で、受講者は8割9割受かるとのこと



つーことで、8割9割以上受かると言われて紹介された穴場の難関大学や人気学科を晒してしまおうと思うwww

その大学に興味がある人がいれば、説明会に行けばいいだろう




まあ、俺は航空整備士になりたいので、大学にいく必要がないからニチガクには入らないけどね

大学に行きたい奴にとっては美味しい情報だろうから、参考にしてみてください

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  1. 【4819245】 投稿者: うへえ  (ID:ZWzFoxH/p2Y) 投稿日時:2017年 12月 28日 23:29

    http://www.dnc.ac.jp/albums/abm.php?f=abm00009385[削除しました]&n=%E8%A8%98%E8%BF%B0%E5%BC%8F%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C%E4%BE%8B[削除しました]

    うへえ

  2. 【4821882】 投稿者: 「考える力」の基礎  (ID:ZWzFoxH/p2Y) 投稿日時:2018年 01月 01日 10:44

    第1段階の「マニュアル力」は“大学入学までの優秀さ”で、一通り答えが決まった問題を時間内に正確に解く、あるいは考え方の基本パターン・論理である「型」を修得し、類型化された問題を正しい手順で解く学力。第2段階の「考える力」は“大学(学部、修士)で要求される優秀さ”で、与えられた課題に対して粘り強く最後まで考え抜き、本質を見抜く力。第3段階の「創造力」は“大学院(博士)や社会で問われる優秀さ”で、自ら課題を見つけ、それに対して独自の解決法を編み出す力です。これら3つの力は「マニュアル力」を基礎として「考える力」があり、それによって「創造力」が発揮されるという、密接に関係したピラミッド構造になっているそうです。
    このことから、「マニュアル力」を養う受験勉強が、大学や社会で役に立たないというのは誤りで、むしろ「考える力」の基礎を広げることで非常に役に立

  3. 【4821885】 投稿者: じっくり考えて最後まで解き切る  (ID:ZWzFoxH/p2Y) 投稿日時:2018年 01月 01日 10:45

    「考える力」を鍛えることは、陸上競技で言えば長距離走型の筋肉をつくることと似ていて、これを大学入試に当てはめてわかりやすく説明してくださいました。数学の問題でいうと1問を30分で解答するとして、受験勉強では短距離走型の思考に脳を最適化するように鍛えます。これに対し、「考える力」を鍛えるには、30分の問題でも1時間かけてもいいので、じっくり考えて最後まで解き切るようにします。もし、わからないからと言って30分経ってすぐに答えを見てしまうと、ただ解き方を暗記するだけで、「考える力」は鍛えられないそうです。

  4. 【4821891】 投稿者: 名古屋大学法学部前期試験の小論文  (ID:ZWzFoxH/p2Y) 投稿日時:2018年 01月 01日 10:55

    今年の名古屋大学法学部前期試験の小論文は、圧巻でした。

    まず10,000字以上もある、憲法学者の専門的な講演録「国家・主権・地域―あるいは言葉の信じられない軽さについて」(石川憲治著・法学教室361号から抜粋アレンジしたもの)を読破したうえで、2つの問いについて論述を求められる問題です。

    新学習指導要領のコアでもある学力の3要素「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」をフル稼働しなければならないタイトな問題だと思います。

    問1 筆者は、「主権国家・非主権国家・自治体」という三元的な国家把握が、どのようにして形成された考え方だと述べているか。400字以上600字以内で説明しなさい。

    問2 筆者が、日本社会の構造変動と、それに応じた改革・改造を、「地域主権論」によって論じていくことに対し、どのような評価をしているかを踏まえて、あなたは、この問題を、どのように論じていくべきだと考えるか。600字以上800字以内で述べなさい。

    従来からあるタイプの小論文問題との違いは何でしょう?

    たしかに、問1はある意味、要約問題です。そして問2は、その要約を前提に、自分の考えを述べるというスタイル。今までと大きく変わりません。

    しかし、求められる要約からして、大きく違うのです。

    これは受験生に、自分が生きている時代が、もはや伝統的な三元的な国家把握ではとらえられない構造変動の時代に位置していることを振り返るところから始めているのであり、文章の要約と言うより歴史的パースペクティブの要約をしなければなりません。

    そして、問題文は、構造変動の時代に、「地域主権論」のような新しい価値観が生まれてきたのだが、どうも信じられないほど軽い意味しかなく、まだ新しい国家把握の価値意識が生まれていない時代に、今を生きていることを再認識させます。

    それではあなたはどう考えるのか、伝統的な考えでは実際問題役に立たなくなっているのではないかと突きつけ、さああなたはどうするのか、どう生きていくつもりなのかを問うているのです。

    あなたの「自分軸」を示しなさいと肉薄してくる強烈な問題なのです。

    従来の小論文の場合、すでに幾つかの選択肢があって、どちらを選ぶのか、理由も考えて解答する類のものが多く、そこには「自分軸」がなくてももっともらしいことが書けました。

    しかし、今年の参院選から18歳以上に選挙権を行使するという現実的な構造変動の時代に直面している受験生にとって、自分たちの国のカタチをどうとらえるのか、どう創っていくのか思考し判断するための「自分軸」づくりは待ったなしの時代がやってきたのです。

  5. 【4825770】 投稿者: ZENIGEBAETO  (ID:2UNqBomYvjU) 投稿日時:2018年 01月 06日 07:54

    ZENIGEBAETO

    http://eic.obunsha.co.jp/resource/viewpoint-pdf/201801[削除しました]

  6. 【4829533】 投稿者: Jkちかもく  (ID:K2.26Kygn7A) 投稿日時:2018年 01月 09日 11:37

    やたらと推薦を推してくる

    最近は小論文ではなく、学力重視ですよね?

    と質問すると話を変えられた

    都合の悪い会話の流れになると話を変えるテクニックぱない

  7. 【4831892】 投稿者: マンドラゴラ  (ID:PRkSu3SB6Xs) 投稿日時:2018年 01月 11日 08:34

    講師
    点数評価5
    評価理由

    2020年度の大学入試改革に伴う入試傾向の変化に対して、積極的にコミットしているところを評価している。近しい予備校としてはディアロが挙げられるが、個別講師を相手にしたアウトプットトレーニングを日ごろから行うことにより、文科省の示している全く新しいセンター試験問題に対応することは難しくないだろう。

    カリキュラム
    点数評価5
    評価理由

    目標校の偏差値差が15以上あるなら、2年がけの学習計画に基づいて受験勉強を進めるのが理想だろう。ただ、2年ただダラダラやるのは間延びしてしまうため、4技能型英語資格や模試などで目標設定をしてくれるので、親としては見守るだけだ。

    塾の周りの環境
    点数評価5
    評価理由

    都会とは言え自然豊かな環境であり、受験勉強に専念することができる。

    塾内の環境
    点数評価5
    評価理由

    個別指導が受け放題であり、なおかつアクティブラーニングが対話形式のアウトプットトレーニングにより実現できていることが最大の魅力である。

    料金
    点数評価5
    評価理由

    塾長室に所属すれば、ピアラーニングも行っているため受験生になってから最難関大学の高度な集団討論に対応できる素地を整えることができるのは魅力。しかも塾長室にはいっても別に料金がかからないというのいはとてもリーズナブルだと感じている。

    良いところや要望
    フォーサイトやNOLTYスコラなどの学習管理に特化したタイプの手帳を生徒に持たせてタイムマネジメントをさせている。やはり部活が磯がしい中でただ課題を進めるのではなく、高校の小テストをいかに定着させるかという視点ではさらにこまめな学習管理が必要であるため、有効な取り組みであると評価している。

  8. 【4897214】 投稿者: tratantededineroeto  (ID:8XfM3ehiVK.) 投稿日時:2018年 02月 22日 07:15

    今春も現時点で志願者数がすでに 10 万人を超えている大学が6大学ある。東洋大、日本大、法政大、明治大、
    早稲田大、近畿大の6大学で、なかでも近畿大は 13 万人を超えている。いずれも昨春より志願者が増加しており、
    都市部の大規模大の人気はますます上昇している。
    大学グループ別の志願状況では、「早慶上理」は前年比 102%となった。早稲田大、上智大、東京理科大で志願
    者が増加したものの、慶應義塾大では減少した。グループ全体ではセンター方式で志願者の増加率が高いが、こ
    れは東京理科大の影響で、早稲田大ではセンター方式の志願者数はやや減となった。
    「MARCH」は前年比 108%と「早慶上理」より高い増加率となった。5大学全てで志願者が増加したが、
    なかでも昨春グループ内で唯一志願者が減少した中央大は前年比 120%、人数にして約1万5千人増となった。
    また、立教大でも志願者数は前年から約9千人増と大幅に増加した。

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