東工大と早慶｜掲示板スレッド

＞慶應　学門５（定員数　１２５名）

　　　　　　　　　　　推定の合格者数　　定員数に占める割合
A判定は１３５名　　　　　　１０８名　　　　　　８６％
B判定は１０８名　　　　　　　６５名　　　　　　５２％
C判定は１１３名　　　　　　　４６名　　　　　　３６％
D判定は１７４名　　　　　　　３５名　　　　　　２８％
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　　
合計　　　　　　　　　　　　２５４名　　　　　２０２％



E判定の合格者割合が10％とすれば、上７割は辞退、下３割からの入学でD、E判定レベルの合格者しか入学しない。

いつもこの手の分析する人いるけど意味あるの？
受験生じゃあるまいし

予備校の先生？

＞予備校の先生？


駿台？

慶應学門3は理工の中では常に高いレベル、
早稲田先進理工の応用化学も最低点は高い。
けど、東工大の物質（旧2類3類）は他と比べて決して高いわけじゃない。
早慶応用化学だけは東工大よりレベルが高いんじゃない？
でもなんで早慶応用化学は難しいのだろう。

違う問題の最低点って、比較の意味があるのだろうか？
不思議。

＞早稲田先進理工の応用化学も最低点は高い。


2018年　　　　　　　　　　　　　合格最低点　合格者数　　辞退率　　河合塾偏差値　
早稲田先進理工　応用化学（７５）　　２２１　　２９１　　７４.２％　　６５.０
　　　　　　　　生命医科（３５）　　２２１　　１６１　　７８.３％　　６７.５
　　　　　　　　　　　（定員数）


応用化学と生命医科の難易度は同じですね。
河合塾偏差値に差があるのは、辞退者数によるところが大きいのだろう。

さて、８０％近くが辞退するということは、ボーダー偏差値の合格者は殆ど入学しない。


私大偏差値がどれだけ上げ底かよくわかる。

東工大だと応用化学は3類になりますが、2018年の合格最低点は5類、4類についで3番目に高く東工大の中で簡単ということはありませんね。

どっちにしても早慶と難易度は似たようなものかと思います。

辞退率のことを記載している人がいますが、難易度には全く関係ない。入学者のレベルの話と一般入試の難易度をゴッチャにしてはいけませんね。
合格しないことには辞退できないですから。

＞合格しないことには辞退できないですから。


最低点、２２１点で早稲田応用化学、生命医科合格だ。
合否ラインはこれだろ。
ボーダーラインは、あくまで合否半々ライン
それが上げ底なのは、辞退者が多いから