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【4711075】文系学部卒の就職先

投稿者: 将来展望   (ID:.oBcKhyhx26) 投稿日時:2017年 09月 21日 17:36

10年後、20年後を見据えた時に文系学部卒で目指したい職種、具体的な企業名、その理由など、ズバリ、皆さんはどのように考えますか?

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  1. 【4713963】 投稿者: creative  (ID:yhAul/Nm8bw) 投稿日時:2017年 09月 24日 11:09

    >それも、こんな匿名の場所で、おそらくほぼ全員がその道のスペシャリストでも何でもないんでしょう?

    ?eduってそういう掲示板ですよね。
    誰も期待も信用もしていないのでは?
    へー、そんな考え方もあるのねーと見ているだけです。
    (でもたまーに専門家らしき人の意見が聞けると嬉しい)

  2. 【4714009】 投稿者: 文系職  (ID:9L1UDXNjmDE) 投稿日時:2017年 09月 24日 11:56

    ネットで何でも購入出来る時代、店舗さえ要らなくなる予測がありますが、営業は生き残りますか?

  3. 【4714096】 投稿者: ?  (ID:MmuLpy6t6jo) 投稿日時:2017年 09月 24日 13:45

    >データサイエンス力
    (情報処理・人工知能・統計学など情報科学系の知恵を理解し、使う力)

    >データサイエンティストなんて、一番AIにとって代わられる仕事だど思うけど。



    データサイエンス力の中の「人工知能」が「AI」だよね。
    「一番AIにとって代わられる仕事」じゃなくて、「AIを使いこなす仕事」だと思うけど。

  4. 【4714105】 投稿者: ま、  (ID:ztyjs9un.7g) 投稿日時:2017年 09月 24日 13:53

    >データサイエンティストなんて、一番AIにとって代わられる仕事だと思うけど。


    文系さんには、理解することが難しいのでしょう。

  5. 【4714217】 投稿者: ビッグデータ  (ID:R3ZXIVzuTqI) 投稿日時:2017年 09月 24日 15:57

    例えば、ビッグデータを解析して役に立つ情報を手に入れる場合、重要なのは2点あります。
    1.何を情報化して役立てるか
    2.ビッグデータを具体的にどう処理するか

    1が思いつかないと、2の方針が決められません。
    どちらも1人の人間が考えられるケースもありますが、基本的に、1と2は違う人間が考えた方が広がりがあるでしょう。

    文系的な思考は、1には役立つと思います。
    ビッグデータの解析結果を世の中に役立てるためには、様々な切り口が必要なので、文理は関係なく、アイデア勝負となるでしょう。
    東大でも、文一から法学部への人気がなくなり、理系科類からと合わせて、後期教養でリベラルアーツを学ぼうとする学生が多くなっているのは、理系/文系を合わせて考えることのメリットに学生も気づいてきているからでしょう。

  6. 【4714227】 投稿者: というか  (ID:DAcghA2z9d.) 投稿日時:2017年 09月 24日 16:07

    そもそも、大学受験時の理系文系なんて欧米にはないガラパゴスなんだから、入試改革を契機にやめたらいいのに。

  7. 【4714412】 投稿者: ソフト面  (ID:3TMvxx6K0DE) 投稿日時:2017年 09月 24日 18:29

    >データサイエンス力の中の「人工知能」が「AI」だよね。
    「一番AIにとって代わられる仕事」じゃなくて、「AIを使いこなす仕事」だと思うけど。

    今後20年くらいは、AIを使いこなす能力は重要でしょう。
    でもその後は、AIの知力が人間を超えますので、人間は知力では勝負できなくなると思うんですよね。AIを使う力もAIが持つようになる。
    人間に最後に残るのは情。
    まあ、読みですから、人それぞれでいいけどね。

  8. 【4714530】 投稿者: CDO  (ID:ztyjs9un.7g) 投稿日時:2017年 09月 24日 19:57

    「AIの知力が人間を越える」と言われいるシンギュラリティは2045年なので、まだ30年ぐらい先のこと。

    働き方、個人の能力も、今後はデータエンジニアリング力、データサイエンス力、ビジネス力の3分野の能力がどの程度あるかが第一選抜となっていくのでしょう。
    現在は、各能力を持つデータサイエンティストが連携している状況ですが、適用領域は、マーケティンクや生産ラインだけでなく、経営や間接部門まで広がっています。

    AIなど情報技術の進んでいる欧米ではデータサイエンティストの職種は確立されています。
    日本でも、CDO(最高デジタル責任者)を設置したり、データ活用部門を創設したりして、データサイエンティストを配置する企業が増えてきました。

    データサイエンス力、データエンジニアリング力、ビジネス力の3分野を兼ね備えた「スーパーサイエンティスト」は、今後、企業が個人を評価するスキルの大きな柱となっていくと思います。

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