関東では東京一工でなければ『早慶に行く』が常識か？｜掲示板スレッド

〉そうですね。視野に入る程度で、実際は理科大、MARCH、関関同立に逃げてしまわれます。勇気ある方も多いのですが、ほとんどご希望に添えないのが辛いですね。

難関国立から逃げて早慶専願。
それでも早慶落ちて、早慶もどき。

〉難関大国立落ちが多いのも早慶。

受けるだけなら誰でも！
落ちるだけなら誰でも！
早慶入学者の7割が早慶専願

皆さん、早慶が毎日気になって気になって仕方ないんですね。苦しゅうないです。笑

遊んでいるのですよ。笑

〉遊んでいるのですよ。笑

早慶もどきのせいで早慶が遊ばれてもいるのですよ。
まぁ、本当に残念な早慶さんが吠えるよりは
よっぽどマシかな。笑

＞遊んでいるのですよ。笑

吉本新喜劇の鉄板ネタのような発想ですね。笑

それしか言いようはないですかね。

みんな遊んでるならスレの主題から外れてもいいですよね。
子どもが高校のころ、運動部の活動でみんなよくぶつかり合っていたんです。
ミーティングでは試合に勝つための話し合いをするはずなのに、実際はお互いに自分の言いたいことを言い合うだけの場になってしまっていました。
（私たち保護者も色々と協力しなければいけない場面があったので、話は伝わってきました。）
その後、子どもは標題のいずれかの大学に入り、体育会に所属しました。
大学の体育会でも、もちろん揉めることも多々あります。
でも、ミーティングでの各自の発言内容は、いい意味で随分と違うそうです。
「現時点の問題をこの方法で解決しても、いずれまた同様の問題が起こるだろう。だから今後のために、全体をこのように変えていかなければいけない。」
といった感じの話し合いが行われるそうです。
理論的に物事を考えて処理していく能力は、そういったところで育まれていくのだと感じました。
どこの大学でも、子供が成長していってくれるなら親としては嬉しいですね。

＞難関国立から逃げて早慶専願。

　逃げずに果敢にチャレンジした結果、「二兎を追う者は一兎をも得ず」の受験生の方の何と多いことか。早めに総合的な自分の学力を見極め、早慶専願に切り替えるのは“逃げ”には当たりません。難関国立大も東大さんから地方旧帝大さん、一橋さん、東工大さん、神戸さん、基幹国立大さんまで幅広くありますからね。大手予備校さんの併願データを見ても、大半の難関国立大さんは理科大、MARCH、関関同立にお逃げになっています。早慶を併願してくれた受験生の皆さんも多いが両方アウト、国立○で早慶×も多いですね。両方アウトの方は早めに早慶専願に切り替えておけばと悔やまれてなりません。
　そうそう平成29年の公認会計士試験の大学別の合格者数が、三田会や稲門会から発表されています。興味のある方はHPでどうぞ。

>早慶専願に切り替えるのは“逃げ”には当たりません。

私立専願で早慶受験する人は実数で5万人～6万人ほど。
いくら複数学部併願しても1学部でも合格できた方は10%未満だそうです。
この10%は東京一工を諦めて切り替えて来た連中か、初めから早慶が目標で実力のある生徒ですね。