2019卒女子就活｜掲示板スレッド

選考開始の意味合いの問題ですよね。
それまでは一応、内定ということばは使わないけれど、入社の意思を確認されたりとかはままある話です。
うちは一人が経団連未加入の外資、もう一人は経団連加入の国内の企業でしたが、やはり全然選考スケジュールが違いました。
外資は、今はわかりませんが3年の冬に内定が出ました。
国内のほうは、解禁日までに選考ではないという名目で何度か話を聞きに行き、解禁日当日が最終面接でした。当日午後には内定をいただき、2、3日したら研修が始まってしまい、迷っていた会社の最終面接はお断りせざるを得ませんでした。

バラエティに富んだ就活風景、
対策や心づもりがあまり意味をなさなくですね。お子さんの資質と運と年度。

就活協定、2，3年前にスケジュールが変わって、日系大手は6月1日に一斉に内定を出すようになりました（内定がでるということは、それまでに実質的な選考はほぼ終わっているということです。複数内々定をもらっていれば、そのときにどこが本命なのか、駆け引きがあるようです）。短期決戦になっていますので、数年前の体験は参考になりません。

インターンシップも年々変わっているらしいのですが、今年度就職予定のみなさんは、去年、インターンシップのエントリーに向けて、いつごろから活動されましたか。マイナビなどで情報を集めるのでしょうか。それとも大学？来年度卒業予定の娘がいますが、交換留学中で、出遅れるのではないかと心配しています。競争もはげしいのでしょうね。

マイナビの調査結果によると、やはり昨年よりも早い勢いで、内々定が出ているようです。

＞2019年卒学生の3月末時点の内々定率は、前年同月比3.2pt増の9.5％（2018年卒3月：6.3％）となった。

インターンシップは、6/1解禁の所が多いと思いますが、我が家は夏休み等の予定がわかってから、行ける会社を探してました。その結果、行きたいけど行けない会社も多かったようです。インターンシップに行った企業には、エントリーシートすら、出しませんでした。

インターンシップに行った企業には、エントリーシートすら、出しませんでした。
とは、どういう意味ですか？
もう少し詳しくご説明ください。

今年は出足が早く、2019年組がまだ解禁されていないのに、すでに2020年組に向けた対応が始まっているようです。すでに、インターンの募集が佳境に入って、締め切りも出ている企業もあるとか。

オリンピックの前にそろそろ企業側の採用マインドが落ちてくるのかと思っていましたが、少なくとも2020年就活組までは、今のまま（あるいはそれ以上に売り手市場）で推移するかもしれません。

インターンシップは、単にプログラムが面白そうという理由で参加をしていて、就職先としては、考えていなかった　ということです。

要は、インターンシップは、就職を考えて参加をしている学生もいますが、うちの娘のように、本番の就活とは完全に切り離している学生もいる　ということです。

そういうことでしたか。文脈からその意図を汲み取ることはできませんでした。ありがとうございました。