子供の芽を潰した｜掲示板スレッド

親が受験の妨害をしたならいざ知らず、チャンスが与えられたのに子どもが自分の意思で受験をやめたなら、それは子どもの勝手です。それを親のせいにするのは甘えで、こんな根性を持っているうちはたとえ受験に受かっても何かあると◯◯のせいと学校に行かなくなったりしますよ。

母親は時として、子供の幸せよりミエを重要視します。
一例を上げましょう。
先日、都内の私鉄で私立に通う小学1年生くらいの女の子を見ました。殺人的な込み具合です。制服から有名な私立小です。でもその女の子は頑張って立っていました。こんな子を通わせる親は自分のミエしか考えていないのだなあ、と思いました。
母親は見栄のために、時として子供を犠牲にします。やっかいなのは母親は子供のためと自己納得しているのです。
結論　全国の母親はその程度だと思って大きな目で見て上げましょう。

子どもがやめると言ったなら良かったんじゃないですか？やめると言えない言わせないで進み続けて疲労骨折のようになるのが潰すってことだと思いますよ。

やめると言ったなら潰れてはいない。潰れないように自分を守ったのでしょう。

反省しつつまたサポートしてあげては。受験は大学受験がすべて。中学受験なんて実際どっちでもいいようなこと。しょーがねー奴だな、まぁ高校受験が向いてたんだろうな、って明るく流してあげるのがベストなんでは。

やめたのは大学受験だと思いますよ

えっ
これ、大学受験の話なのでは？

子供の芽をつぶしたのではなく、そもそも子供に能力がなかっただけです。
親の遺伝ということで納得しいましょう。

もしかして子どもの進学費用を使い込んでしまい、そのために受験をやめたとか？