東工大と早慶の偏差値について教えてください｜掲示板スレッド

慶應理工65.0(4科目)
東工大65.0(4科目)

同じじゃないの？

違います。
両校受験して、結果
慶応理工○だけど、東工大は×(不合格)
の人が多い。

その逆も含めて、データがあるといいけれど。
それがないなら、裏付けされた事実とは言わないので。

身近に両校を受験した人、あるいはそのどちらかに行っているもしくは行った人がいないのでしょうね。
なんなら学園祭に行ってインタビューでもしますか。
子の高校はどちらにもそこそこ行ってますが、同級生や先輩後輩を見てもKOの方が・・なんて人はいませんでした。
データもいいですが、実感は事実を語ってくれますよ。

辞退率は募集人数÷合格人数-１で計算していいの？
慶應・早稲田は辞退する人が偏差値を上げているのであって、実際入学している人の偏差値は、東工大よりだいぶ低そうということ？
慶應理工　　　　募集650人　合格2444人　辞退率73.4％
早稲田基礎理工　募集320人　合格937人
　　　先進理工　募集300人　合格1066人　
　　　創造理工　募集315人　合格744人　
　　　　　合計　募集935人　合格2747人　辞退率65.96％　
東工大前期合計　募集900人　合格944人　　辞退率4.66％

分子は入学者数ですね。

入学者と辞退者を読み違えると定員オーバーになったり追加合格を出すことになる。
定員オーバーは厳しくなったので追加合格のパターンが多い。
分母には追加合格をいれたほうが正確ではあるけれど、こういう数字は、ざっくり7割が抜けるというくらいの認識でいいのでは。
看板学部では体裁もあり追加合格は出さない見たことがありますが定員に対しての合格者はかなり多めです。看板学部合格でもかなり抜けます。

この辺りの大学の理系学部だと、駿台の方が信頼性高いように思うけど、駿台の偏差値はどうなっているのですか？

>データもいいですが、実感は事実を語ってくれますよ。

というか、この掲示板が成立して「どうなんだろう、どっちが難しいだろうね」と議論になっている時点で、ほぼ互角なのでは。
それが私の「実感」です。

勝負にならない相手では、eduおなじみの「どっちが上の背くらべ」がそもそも成り立たないですからね。