首都圏大学の定員抑制への影響｜掲示板スレッド

世紀の愚策！
間違いない。

それでありながら、なぜあなた方はその腐臭の源である政権を変えようとはしない？
変えねば「天下の愚策」の信任と同じではないか。

本件は人災である、天災ではない。

腐臭の源の政権。
話が飛びすぎだ。
政権の話は勝手に他でやってくれ。

浅薄な現象面だけとらえ、しかも目先の損得勘定だけ。
その本質は何かにつき、少しは思いを致してもらいたいものだ。
臭いものは、元から絶たなくてはダメというではないか。

もっとも、そういう輩に限って、自らの子育てやわが子の受験を終えてしまえば、
もはや他人事、無関心。この国の為政者は、楽ちんそのものだ。
時が経てば、すべてを忘れてくれる有難い人々。じっと、それを待てばよい。

前衛党さんはその腐臭の源を絶つことは何かしてらっしゃるのですか？

教育政策は「学生のため」にあるもの。
「地方のため」にやるものではない。
政策の効果が十分との事で一旦辞めるようですが、政策の効果とは何なのでしょうかね…。
地方に学生が行くようになったということでしょうか？
私立大を痛めつけこと
今年の受験生を痛めつけたこと
位しか効果がないように見えます。
結局最後まで、効果目標も効果も数字や分析結果を出さないまま逃げた。

その話、興味がない

お答えする。
私は自分の立場でできることを行っている。
だが、自由な言論に制約受けることを懸念し、特定の政党党派には所属していない。

また、喫緊の課題としては、さらに3年の任期が決まったアベ自民党総裁を首相の座から引きずり下ろすこと。そうでないと、この国は本当に終わる。長期的な課題としては、歴史的使命を終えた利益追求本位の資本主義社会に代り、額に汗して働く者が真に社会の主人公になる世界を建設することを目標としている。そのための一助になれたら、ささやかで小さく平凡な私の人生にも何らかの意味があったものとうれしく思う。