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今年から始まったんですね。勉強になりました。

の愚息は先々月　学振特別研究員DC1の内定を頂きました。


いずれにしても、今後は死屍累々のポスドク研究人生に突入予定です。それも本人の選択です。

＞学振特別研究員DC1の内定を頂きました。
それはすばらしい！おめでとうございます。
いまＭ1のわが子も来年挑戦すると言っています。がんばって欲しい。

＞今後は死屍累々のポスドク研究人生に突入予定です。それも本人の選択です。


「死屍累々」とは…門出に相応しくない言葉かと。
「ポスドクの研究人生」とは、アカデミック希望という意味ですか？
M２さんは、ご子息のドクター進学に反対だったのでしょうか？

前途有望なお子さんと思いますが。

＞教授曰く「修士は就活しないといけないけど、博士なら１社で決まるし、修士の間の授業料、奨学金の両方免除。さらにドクター時は経済的に自立できて親に負担をかけることもない。なんでドクターに進学しないのかさっぱりわからない」とか。



私大の授業料は、どのような扱いになるのですか？

上記にある大学の修士1年の息子が、この時期企業にエントリーシートを出したりしています。
大学の就職説明会では、教授のところに企業からたくさんオファー来ているので就職活動する前にまずは教授のところに行くように との説明がありました。
しかし実際は教授にお願いすると、その一社に決定してしまい絶対に断れないので、多くの学生は企業の雰囲気を感じて就職先を決めたく、自力で就職活動していると。
こんなものなんですかね。

第一志望企業に教授推薦がある場合は、教授に頼んでいるみたいですね。

企業は、結局 修士の学生と後期課程の学生とどちらをほしいのでしよう。