無駄な教育費｜掲示板スレッド

>記事ではそのバッグは駐在先のお父様から
>海外にいる彼氏

そうなんですか！
ああいうのはゴージャスなコメントばかり載っているので、雑誌にでるような人はさすがに華やかな生活をしているものだなと当時思っていましたが、結構適当なこともあったんですね。

直接関係ない雑誌話で失礼しました。

うちの親は、戦争直後は、まだかなり小さかったですが、たくさんの兄姉たちは大卒ばかりで、戦争直後でもきちんと大学に進学していたようなので、その時代、進学できない人がいたなんて、考えたこともありませんでした。
うちも、そのころは、おばたちは、政府関係者などとお見合いをしていたそうです。

短大ってたった2年、急いでお化粧覚えてオシャレしないとすぐに就職だから、華やかに雑誌にのっていたのかも。

＞理科1は中学受験のように4分野から出題されていたらしいです。

教えて下さって、ありがとうございます。

私の場合、社会苦手で特に歴史分野がダメだったから、改変後なら楽どころか、もっと大変だったかも。。。。。。

＞共通一次は、理社が各2教科ずつの計4教科でずっとだと思ったら、減ってたのね〜！楽じゃないかぁ！！

懐かしい　笑

それでも理系は二次での理科は結局２教科か
一次で選ばなかった理科の科目を二次で受けないといけなかったので理科２科目からは逃げられなかったですよ。

全ての国立理系がそうだったかは知りませんが、私は確かそんな感じでした。

前の世代は一次理科Ⅰ+理科1教科で二次は理科２か1教科だったと思うので
ある程度の理系は合計理科３教科勉強しないといけなかったから今より大変だったのは変わりないでしょうが…

それより国立が２つ受けられ選べるようになったのが感激でした　笑

＞え⁉️ その頃のお嬢様は音大なんですか？

今も昔も音大卒は華やかでお嬢様のイメージですね。芸術系と同様に就職云々など考えずに進むところ。

＞それより国立が２つ受けられ選べるようになったのが感激でした　笑

ええ〜！更にびっくり！
２つ受けられるなんて。。。。それは羨ましい！

ほんとに、いろいろ変遷して来たのですね。
切り替わりの年の受験生は、きっと大変だったでしょうね。

子供の大学受験は、切り替わる一年前。浪人しないで済むと良いのですが。
今から不安です。

ズレてしまいました。ごめんなさい。

あの当時、一部の薬学農学のように女子率3割を超えた学部学科もあったみたいですが国公立理系の大半は1〜2割、またはそれ以下でした。それが今や東工大が最後の聖域？と言われるまでに女子の進出が増えたのは嬉しい限りです。
あとですが、国立が２つ受けられるようになってからそれまで志望者の偏りのおかげでギリギリ合格していた私のような層が割りを食ったみたいです。成績優秀者には優しい制度ですが特攻受験の成功率は下がったでしょうね。
思い出話、失礼いたしました。

国立が２つ受けられるなんて！
世の中、東大女子という肩書きが増えてきたわけだわ、と納得。

センターになってからよね、国立に女子が進出してきたのは。