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【4958452】理系の行先は?

投稿者: イエロー   (ID:bNV470d6Msg) 投稿日時:2018年 04月 10日 17:18

東大、東工大、早慶は無理。その場合はどこがお勧めですか?

MARCH?理科大? 旧帝未満の国立?地方国立は?

どれがいいですかね~。

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  1. 【4963117】 投稿者: これからの研究者  (ID:j41.rBI39iI) 投稿日時:2018年 04月 15日 14:03

    >だから、組織間の交流が重要なのではない。研究者個人との人間関係が大事なのです。



    清華大学との大学院合同プログラム
    東工大と中国の理工系トップレベルの清華大学で、両大学の指導教員の指導を受けながら研究活動を行い、両大学の修士号を取得するプログラムです。

    概要
    この合同プログラムは、国際的リーダーシップを発揮できる優れた理工系人材養成を目的として2004年にスタートした、日本と海外の2つの学位取得を目指す、大学院レベルではわが国初のダブル・ディグリープログラムです。

    本プログラムには、ナノテクノロジー、バイオ、社会理工学の3つのコースがあり、東工大から参加する学生と、中国・清華大学から参加する学生により構成されています。

    カリキュラムは、日本語と中国語を主とし、東工大から参加する学生には、清華大学における修学に備えて、渡航前の中国語講座が用意されています。

    東工大から参加する場合は、本プログラム修了に要する年数は、2.5年間です。4月に東工大修士課程に入学し、同年9月には、中国・清華大学に入学します。実際の中国滞在期間は、8月中旬から翌年7月までの1年間ですが、1年目の9月に清華大学へ入学してからのおよそ2年間は、東工大と清華大双方に学籍を有し、この間、日中両大学の指導教員から指導を受け、両大学からそれぞれ修士学位を取得することを目指します。

    参加者は、これまでに日中双方から130名以上となり、90名におよぶ修了生たちは、日中双方で得た、最先端の知識、言語、文化と、人的ネットワークを活かして世界中のさまざまな分野で活躍中です。

  2. 【4963140】 投稿者: 早稲田大学医学部  (ID:Culv6oAv6lM) 投稿日時:2018年 04月 15日 14:24

    概要
    >この合同プログラムは、国際的リーダーシップを発揮できる優れた理工系人材養成を目的として2004年にスタートした、日本と海外の2つの学位取得を目指す、大学院レベルではわが国初のダブル・ディグリープログラムです。

    これがなにか?
    多くの大学で行っているDD(ダブルディグリー)を東工大でも進めているという情報にすぎませんが、、、
    それで、共同研究の実績は?

  3. 【4963148】 投稿者: 早稲田大学は?  (ID:j41.rBI39iI) 投稿日時:2018年 04月 15日 14:30

    >それで、共同研究の実績は?

    「精華大学 共著論文」でググったら、九州大学と東京大学が出てきた。

  4. 【4963153】 投稿者: 追記  (ID:j41.rBI39iI) 投稿日時:2018年 04月 15日 14:34

    >「精華大学 共著論文」でググったら、

    首都大も出てきた

  5. 【4963159】 投稿者: タマ  (ID:8PzSXp8G1.k) 投稿日時:2018年 04月 15日 14:42

    すずかけ 様

    詳しく教えてくださってありがとうございます。

    すずかけ台キャンパスの大学院進学者の構成はよくわかりましたが、様々な所属からのロンダリングの結果、おおよそ「大岡山キャンパスの院修了者と同じくらい」就職に有利(だから東工大を目指す)という理解でよいでしょうか?

  6. 【4963191】 投稿者: 採択プロジェクト  (ID:j41.rBI39iI) 投稿日時:2018年 04月 15日 15:20

    国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)
    〈中国〉

    ①プロジェクト名
    ②日本側研究代表者
    ③中国側研究代表者
    ④支援期間

    ①植物共生菌相互作用の包括的利用による二次代謝産物の網羅的解析
    ②東京大学 大学院薬学系研究科 教授 阿部 郁朗
    ③暨南大学 薬学院中薬・天然薬物化学研究所 教授 ガオ・ハオ
    ④平成29年度~平成32年度


    ①根圏微生物を活用したアブラナ科植物の効率的リン酸利用技術の開発
    ②奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 准教授 西條 雄介
    ③中国科学院 遺伝・発育生物学研究所 教授 ジャンミン・ズー
    ④平成29年度~平成32年度


    ①窒素利用効率の向上と温室効果ガスN2Oの排出量低減を目指した1,9-デカンジオール等の土壌窒素代謝を制御するイネの根浸出物の放出制御を通じた水田土壌微生物叢の制御
    ②東京大学 大学院農学生命科学研究科 教授 藤原 徹
    ③中国科学院 南京土壌研究所 教授 シ・ウェイミン
    ④平成29年度~平成32年度


    ①下水からの高効率エネルギー回収を可能にする膜を用いた革新的下水処理技術の開発
    ②北海道大学大学院 工学研究科 准教授 木村 克輝
    ③清華大学 環境学院 教授 シア・ホワン
    ④平成28年度~平成30年度


    ①下水汚泥と食品廃棄物の共同処理による高度資源回収プロセスのための基盤技術開発とパイロット実証
    ②群馬大学 大学院理工学府 教授 宝田 恭之
    ③中国科学院 都市環境研究所 教授 イン・ワン
    ④平成28年度~平成30年度


    ①上水の安全性を確保するためのハイスル-プット性毒性評価システムの構築
    ②岐阜薬科大学 薬学部 准教授 中西 剛
    ③北京大学 教授 ジエンイン・フー
    ④平成28年度~平成30年度


    ①先端発酵と精製技術を用いた生ごみの清潔処理によるバイオガス生成の実証研究②東北大学 工学研究科 教授 李 玉友
    ③浙江大学 エネルギー工学院 教授 ジュンフ・ジョウ
    ④平成28年度~平成30年度


    ①有害物質分解システムに向けた高性能紫外線レーザーダイオードの研究
    ②名古屋大学 未来材料・システム研究所 未来エレクトロニクス集積研究センター
    教授 天野 浩
    ③鄭州大学 産業技術研究所 情報工学科電子情報工学専攻 教授 ユウホワイ・リウ
    ④平成28年度~平成30年度


    ①非カーボン金属酸化物担体-二元金属ナノクラスター相互作用を利用した新しい燃料電池複合触媒
    ②横浜国立大学 先端科学高等研究院 特任教員(教授) 石原 顕光
    ③北京大学 化学・分子工程学院 教授 ユアン・ワン
    ④平成28年度~平成30年度


    ①大型バス用燃料電池の水管理と低温起動性に関する研究
    ②北海道大学 大学院工学研究院 教授 近久 武美
    ③清華大学 教授 ジエンボー・ジャン
    ④平成28年度~平成30年度


    ①スポンジシティ建設に向けた再生マテリアルを含むコンクリートの多様な利用技術の開発とその実践
    ②東京大学 大学院 工学系研究科 教授 野口 貴文
    ③同済大学 土木工程学院/建築工程系 教授 ジエンジュアン・シャオ
    ④平成28年度~平成30年度


    ①水素エネルギーを活用した都市における再生可能エネルギーの電力および熱としての有効利用
    ②九州大学 大学院工学研究院 教授 秋葉 悦男
    ③中国科学院 大連化学物理研究所 教授 ピン・チェン
    ④平成28年度~平成30年度


    ①集光型太陽光システムとその排熱利用潜顕熱分離空調の研究開発
    ②東京大学 大学院新領域創成科学研究科 准教授 党 超鋲
    ③中国科学院 工程熱物理研究所 研究員 ユヤン・ジャン
    ④平成28年度~平成30年度

  7. 【4963199】 投稿者: ↑  (ID:U5zCwx1kks6) 投稿日時:2018年 04月 15日 15:27

    北大も精華大学と共同研究(笑)

    ってか、
    採択大学が、群馬大学、横国など国立大学強し

  8. 【4963218】 投稿者: ギャグじゃないの???  (ID:Culv6oAv6lM) 投稿日時:2018年 04月 15日 15:54

    京都精華大学?!

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