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【4989755】国立大は規模縮小、学部再編を=自民部会が提言案

投稿者: 国立大   (ID:juSrGnlibWc) 投稿日時:2018年 05月 11日 10:56

東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に全国の3分の1が住んでいるだからしょうがないですよね。
むりに地方の国立大学に税金つぎ込んでレベルを維持させようとしても彼らは東京に行っちゃうのだから。

自民党教育再生実行本部の高等教育改革部会(主査・渡海紀三朗元文部科学相)は10日、大学改革の方向性に関する提言案を大筋でまとめた。

今後さらなる少子高齢化や人口減少が見込まれる中、全国に86ある国立大学の規模縮小や学部再編を求めた。

法人化した国立大学への国からの運営費交付金は、総額約1兆1000億円にも達する。

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  1. 【5162068】 投稿者: そうそう、書き忘れたけど  (ID:eEDltl8flBc) 投稿日時:2018年 10月 25日 21:56

    上記の分析は、
    「委託開発の成果『青色発光ダイオード』の経済波及効果」からの抜粋

    で、君の意図する「経済効果」とは何?

  2. 【5162074】 投稿者: ずいぶん  (ID:bVdJO59ZtpE) 投稿日時:2018年 10月 25日 22:03

    ↑お忙しそうで。
    すみません、爆笑してしまいました。

  3. 【5162082】 投稿者: あらあら  (ID:eEDltl8flBc) 投稿日時:2018年 10月 25日 22:12

    【5162046】 投稿者: ? (ID:2APEFbYZu96) 投稿日時:18年 10月 25日 21:38

    経済効果を知らないんだろうな
    豊田合成だけが儲かるようならノーベル賞上げる必要ないよな
    駅弁出身者だな



    さてさて、「?」さんは、早稲田と慶応、どちらなのか気になりますね~
    「ずいぶん」さんは、どちらと推察しますか?

    因みに、私は早稲田政経と推察

  4. 【5162110】 投稿者: 韓国  (ID:2APEFbYZu96) 投稿日時:2018年 10月 25日 22:39

    韓国ってノーベル賞何個取ったっけ?

  5. 【5162120】 投稿者: 同ID、次は何を言いたくなった?  (ID:VY4EZ3oDRNs) 投稿日時:2018年 10月 25日 22:48

    【5162046】 投稿者: ? (ID:2APEFbYZu96) 投稿日時:18年 10月 25日 21:38

    経済効果を知らないんだろうな
    豊田合成だけが儲かるようならノーベル賞上げる必要ないよな
    駅弁出身者だな


    【5162110】 投稿者: 韓国 (ID:2APEFbYZu96) 投稿日時:18年 10月 25日 22:39

    韓国ってノーベル賞何個取ったっけ?

  6. 【5162147】 投稿者: ?韓国 ロシア  (ID:sQXJaMiMz9M) 投稿日時:2018年 10月 25日 23:13

    ロシアって何個ノーベル賞取ったっけ?

  7. 【5162152】 投稿者: 致命的  (ID:lYph/cyFnQc) 投稿日時:2018年 10月 25日 23:16

    自分で調べ考えないと思考力が養われないよ。

  8. 【5167435】 投稿者: へー  (ID:E07ERO/nA4M) 投稿日時:2018年 10月 30日 01:02

    2018年度の国立大学(学部)の入学定員は、前年度より43人減の9万5,650人となっています。2013年度の入学定員は9万6,482人でしたから、5年間で832人減となる計算です。一見すると、あまり大きな変化はないようです。
    しかし、入学定員の前年度比を学部の分野別に見ると、ある傾向が存在することがわかります。たとえば「人文社会」は2016年度が1,075人減、17年度が402人減、18年度が219人減で、3年間で合計1,696人減と大きく減っています。
    さらに「教育」は2016年度が905人減、17年度が3人減、18年度が124人減で、3年間で合計1,032人減りました。「理工」も2016年度が1,449人減、17年度が184人減、18年度が40人減で、3年間で合計1,673人減となっています。
    一方で、逆に定員が増えているのが「共創学部」(九州大学)などの新しいタイプの文理融合型学部や、「国際地域創造学部」(琉球大学)など地域経済に役立つ人材を育成する地域振興型学部といった「その他」の分野です。「その他」の入学定員は、2016年度が2,898人増、17年度が232人増、18年度が340人増で、3年間で3,470人も増加しています。
    また文理融合型は、従来の工学部や理学部を母体にしている場合が多く、先に挙げた「理工」分野の定員減少分は、こちらに振り替えられています。つまり、純粋に定員が減っているのは「人文社会」と「教育」の分野ということです。
    このことから国立大学では、「人文社会系から文理融合型学部を含む理工系へのシフト」「教育系の定員削減」という二つの事態が進行している事実が浮かび上がってきます。これは2015年に文科省が国立大学改革の方針として、教員養成系学部の縮小と人文社会系学部の「社会的要請の高い分野への転換」を大学に通知したことが原因です。
    今後の大学入試では、人文社会系から理工系への定員シフトという国立大学の動向を受けて、「人文社会」分野と「教育」分野では入学定員削減により競争率が上昇する一方、理工系希望者には「広き門」となりそうです。

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