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【4999972】なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?

投稿者: 万引き家族   (ID:2W.kos2hWpM) 投稿日時:2018年 05月 20日 13:04

カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。

こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。

どうしてこういう事になるのでしょうか?

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  1. 【5266151】 投稿者: 下衆の勘ぐり  (ID:cKzVVhuRc0c) 投稿日時:2019年 01月 16日 21:08

    事実ベースで話をしないと。裏付けはできるの?

  2. 【5266169】 投稿者: いや  (ID:YcVKpVZHC2w) 投稿日時:2019年 01月 16日 21:22

    その手の話は様々なメーカーでありますが、私が読んだ記事には、納期を急かされていて不具合チェックが不十分だった、バラして一からやり直す時間もコストも足りなかったと書かれていました。勿論、人手も足りなかったでしょうね。
    現場はいつも急かされ大変ですよね。何であれ物を作った事のない人達は、設計や仕入れ後にも何度も仕様変更したがったり、コストカットばかりに関心があるから、めちゃくちゃ言うけど。

  3. 【5266175】 投稿者: たとえばKOBELCO  (ID:wgcu2cGLw2E) 投稿日時:2019年 01月 16日 21:30

    クローズアップ現代から

    >下村記者:不正は、工場の中の品質保証室を中心とする、限られた人たちで行われていました。しかし、同じような手口による不正が、グループ全体にまん延していたんです。マニュアルなどは今のところ見つかっていないんですけれども、担当者レベルで口頭で引き継がれていったものと見られています。会社側は、経営陣による指示はなかったとしているんですけれども、私たちの取材で、品質保証室や工場長を経験した複数の元役員が、不正を認識していたことが明らかになっています。現在、弁護士で作る社外の調査委員会が調査を進めているんですけれども、経営陣の間でこうした不正の事実が共有されていたのかどうか、焦点になると思います。

  4. 【5266221】 投稿者: おめでとう  (ID:6Y.9kS9cWQg) 投稿日時:2019年 01月 16日 22:02

    芥川賞
    上田岳弘氏
    早稲田大学法学部卒

  5. 【5266223】 投稿者: 困った  (ID:OE5Y4iXX9Ho) 投稿日時:2019年 01月 16日 22:04

    【5265967】 投稿者: 首都圏ローカル (ID:Vx2Ehnne8xw) 投稿日時:19年 01月 16日 18:57

    早稲田卒で活躍している作家は、地方出身者ばかりだね。

    やはり、大学サイドが地方出身者を集めたがるのには、それなりの理由がある。

  6. 【5266256】 投稿者: 朝日デジタル  (ID:OE5Y4iXX9Ho) 投稿日時:2019年 01月 16日 22:32

    ■国公私立を問わぬ改革 新共通テスト利用・地域枠の拡大…

     地方の優秀な学生を取り込もうという改革は、国公私立を問わず進んでいる。

     早稲田大は7日、新大学入学共通テストが始まる2021年度入試からの大幅な改革を発表した。

     人気の高い政治経済学部の一般入試では200点満点のうち、新共通テストの外国語、国語、数学I・Aと選択1科目の4科目を各25点計100点に換算。残りの100点の3割程度は英語外部検定試験の結果を換算し、あとは独自試験は日本語と英語の長文に図表なども交えた大問2問の1科目で問う。スポーツ科学部や国際教養学部も新共通テストを重視した一般入試をするという。全国で受験できる新共通テストや英語外部検定試験の利用を増やすことで、地方も含めた国公立大の志願者層を取り込もうという狙いだ。

     次の19年度入試では、18年度から始めた地域連携型の新思考入試を、法学部にも拡大。教育学部は、自己推薦入試定員50人を廃止し、地方の高校も指定する指定校推薦入試を定員190人まで増やす。「地方の優秀な学生に来てもらい多様性を確保したい」と担当者は話す。

  7. 【5266285】 投稿者: オアシス  (ID:mJIj49NyjCw) 投稿日時:2019年 01月 16日 22:54

    〉次の19年度入試では、18年度から始めた地域連携型の新思考入試を、法学部にも拡大。教育学部は、自己推薦入試定員50人を廃止し、地方の高校も指定する指定校推薦入試を定員190人まで増やす。「地方の優秀な学生に来てもらい多様性を確保したい」と担当者は話す。

    早稲田は首都圏ローカルからの脱却を図っているのだろう。過去の経験から、地方の優秀な学生が多様性をもたらすと思っている。
    早稲田の良い所は、多様な価値観を認め合う校風だと思いますね。
    ただ、数学を科目の加えても受験生が国立第一志望ならば、入学しない。
    いかに早稲田第一志望の専願を増やせるかだと思う。

  8. 【5266303】 投稿者: 首都圏ローカル  (ID:uJhOz7jKlys) 投稿日時:2019年 01月 16日 23:11


    「かつての早稲田は、地方出身者の人気を得ることで、学内の多様性を確保し、教育の質を高めていました。そのためには、北大や京大といった旧帝大だけでなく、地方の国立大を志望する受験生にも興味を持ってもらう必要があります。新入試は、国立文系の受験生にフィットしているのは間違いありません。成功すれば、早稲田は真面目で優秀な生徒を確保できるでしょうが、同時に地方入試の実施も必須です。これは明大が躍進した要因ですが、早稲田も慶應も実施していません。そこにこだわりがあるのかもしれませんが、ならば早稲田は、変なプライドを捨てるべきです」

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