マルチリンガルを目指せる女子校
なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
【5266845】 投稿者: おいおい (ID:eOFqICaXbAc) 投稿日時:19年 01月 17日 12:02
そう言えばそんな週刊誌の記事もありました。そもそも「早慶は学生数など大学の規模はほぼ互角」なんてこともお粗末てなことでお笑いでした。延滞率は27年末は1.0対0.67、26年末は1.03対0.96、学生数や借入者数を考慮すれば早慶差はビックリするほどでもない。むしろ26年度なら慶応の方が悪いかな?それを無視して「3.4倍」を強調するのは、まァ為にするということでしょうね。
>そう言えばそんな週刊誌の記事もありました。そもそも「早慶は学生数など大学の規模はほぼ互角」なんてこともお粗末てなことでお笑いでした
一橋と比べれば、早稲田の学生数は約10倍に近い
早慶の比較なら、早稲田は学生数は慶応の1. 5倍程度
どこを基準におくかで、「ほぼ互角」で「大差なし」となる
>学生数や借入者数を考慮すれば早慶差はビックリするほどでもない
学生数や借入者数に比例して、奨学金延滞率が変わるのか?(呆)
【5267177】 投稿者: 非上場といえば (ID:RxF.wHHFCYs) 投稿日時:19年 01月 17日 16:37
早慶が大の得意分野、マスコミ関係も非上場企業が多いです。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞、読売テレビ、テレビ東京、小学館、講談社、集英社、東洋経済新報社、文藝春秋社、新潮社、ダイヤモンド社、秋田書店その他にもたくさん。いずれも人気企業ですが非上場。
当然、上場企業就職ランキングなどには含まれません。
週刊誌の「400社就職率」は、【有名企業400社実就職率】と書いてあり、
『有名400社は、日経平均株価指数の採用銘柄や会社の規模、知名度、大学生の人気ランキングなどを参考に選定』と、注釈があります。
同じ週刊誌で「人気284社就職実績」として、大学名と企業の一覧が掲載されていますが、この中にマスコミ等の非上場企業も含まれています。
「有名400社の就職率」は、そこに掲載されている「人気284社」+α でしょう。
なので、上場企業のみの就職率ではありません。
有名企業400社と主要企業400社(JPX日経インデックス400)とはイコールではないという事ですか。
知りませんでした。
では、マスコミには学生からの人気が高い難関企業が多いので、非上場でも400社に含まれている可能性は高いですね。
教えていただき、ありがとうございました。
できれば、有名企業400社の内訳を知りたいものです。
創業400年 織田信長の元家臣が創業
竹中工務店(大阪市中央区本町)は売上高1兆円を超えるスーパーゼネコン5社のうちの1社。1610年に織田信長の元家臣の竹中藤兵衛正高が名古屋で創業、神社仏閣の造営を手がけた。1899年に神戸に進出し、1923年に本店を大阪に移した。
東京タワーや日本武道館、東京ドームなどは同社が建設した施設。大手ゼネコンで大阪に本社を置くのは同社だけで、売上高は1兆2959億円(2017年度連結)、資本金は500億円、従業員数は7400人(2018年1月現在)。
2010年になんと創業400年を迎え、その3年後の2013年には創業家以外からは初めてとなる宮下正裕氏が社長に就任した。
また西日本だ