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【4999972】なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?

投稿者: 万引き家族   (ID:2W.kos2hWpM) 投稿日時:2018年 05月 20日 13:04

カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。

こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。

どうしてこういう事になるのでしょうか?

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  1. 【6076115】 投稿者: ゲ  (ID:uCZ.koOHR/U) 投稿日時:2020年 11月 03日 19:43

    鉄緑会は流石に早慶生の先生はいないでしょうね。

    スマートレーダーと言う難関大学専門家庭教師がありますがここは東工大と一橋はokで早慶は不可の様です。

  2. 【6076291】 投稿者: 学歴社会の悲哀  (ID:5FbiUUY/Cjg) 投稿日時:2020年 11月 03日 21:38

    で、そんなあなたはMARCHか駅弁か、はたまた短卒ですか?

    早慶に堂々とマウントを取りたければ結局東大の力を借りねばならない。学歴社会悲喜こもごも。

  3. 【6076808】 投稿者: 現実  (ID:MzOc5XxbcBA) 投稿日時:2020年 11月 04日 10:01

    なにも鉄緑「自慢」されているわけではないでしょう。
    ただ現実に基づき、
    事実を述べられているだけです。

  4. 【6077373】 投稿者: まあ、  (ID:BE7WrhgDUzA) 投稿日時:2020年 11月 04日 17:59

    「鉄緑会」が、来る新時代に
    マッチしているか、というと、、??? ですねぇ

  5. 【6077791】 投稿者: いつもの顔ぶれ  (ID:LQmJu90bJeU) 投稿日時:2020年 11月 05日 06:03

    衆議院議員の出身大学を見るとやはり一部の大学に大きく偏っています。
    東大:90
    早稲田:52
    慶應:49
    京大:21
    .............東大は圧倒的に官僚上がりが多いですが、早慶は二世議員が多くいると思います。それにしてもどの分野でもこの4大学が主流ですな。
    田舎旧帝はここでもサッパリ目立ちません。

  6. 【6077830】 投稿者: 錆付いた旧帝  (ID:LQmJu90bJeU) 投稿日時:2020年 11月 05日 07:35

    令和元年度公認会計士大学別合格者数
    (2019) 慶應義塾 早稲田 明治 中央 東京 京都 立命館 神戸 一橋 法政
    183 105 81 71 40 38 38 36 34 34

    ・慶應がダントツの強さ
    ・ベスト10で東京の大学7校
    ・私立大学6校(上位4校占める)
    ・司法試験同様、地方旧帝はここでも活躍できず

  7. 【6077848】 投稿者: 落ちこぼれも断トツ  (ID:u.3i5Kj1RlE) 投稿日時:2020年 11月 05日 08:07

    公認会計士試験に落ちた人数も、早慶は断トツでしょう(笑)

  8. 【6077850】 投稿者: 東大、Googleとパートナーシップ締結  (ID:BT3xVMZkcCU) 投稿日時:2020年 11月 05日 08:09

    ◆ 東京大学とGoogleがパートナーシップを締結、「AI相利共生未来社会」の実現を目指す
    大学ジャーナルオンライン編集部2020年11月4日

     東京大学とGoogleは、「AI相利共生未来社会」の実現に向けてパートナーシップを締結したことを発表。共に創造した新しい知をすべての人々と共有し、グローバルな問題を解決することを目的に研究を進めるほか、社会貢献と将来を担う次世代人材の育成を目指す。

     東京大学とGoogleは、今後2年間、「研究協力」、「人材育成」、「リソースとツールの提供」、「起業家精神とスタートアップエコシステムの醸成」に取り組んでいく。

     「研究協力」については、Googleが持つAI研究の先端的知見や技術基盤を駆使し、東京大学が持つ幅広く卓越した専門知識や研究力を全学から結集。多様な社会問題の解決とAIが人と相利共生して生み出す未来社会の実現に向け協力する。将来的にはテクノロジーとAIの専門知識が大きく貢献できる自然言語処理等の分野を始めとする領域での共同研究も視野に入れている。

     AIを活用した研究を進める上でその原動力として極めて重要と位置づける「次世代研究人材の育成」では、学生がキャリアを決定する上で有用な知的刺激を受ける機会や、ネットワーキングのためのプログラムを提供。これには博士課程の学生向けのフェローシッププログラムやメンタリングセッション、インターンシップ、および国際研究交流プログラム等が含まれる。

     「リソースとツールの提供」については、AI開発に必須の知識やノウハウの習得を支援するため、Google は学生向けのトレーニング資料やコンピューティングリソースを提供。東京大学のAI/機械学習の教育課程や全学的なプログラミング教育を支援する。コンピューターサイエンスの分野でも同様にリソースを提供する他、東京大学の女子学生がコンピューターサイエンスを学ぶ機会拡大のためにキャリアプログラミングのワークショップを開催する。また、Googleは東京大学の研究チームが主導する学校教育現場での教員支援ツール開発も支援する。

     「起業家精神とスタートアップエコシステムの醸成」を目指すため、「Google for Startups」のメンターシッププログラム等を通じ、未来の起業家たちに様々な学びとネットワーキングの機会を提供。11月には東京大学卒業生向けの起業支援プログラムである「東京大学 FoundX」と協力し、成長したスタートアップに勤めるマネージャー向けの無料オンライン集中講座を開催する。

     東京大学の五神真総長は、「誰ひとり取り残すことのない『インクルーシブ』、包摂的なより良い社会をつくることに貢献することは東京大学の使命であると考えています。デジタル・AI 技術が急展開する中で、これらの新たな技術を年齢、性別、居住地や障がいの有無等に関係なく、誰もがその恩恵を受けて活躍できる『インクルーシブ』な社会の形成につなげるために、知恵を出し合い、それに向けて努力をしていくにあたり、Googleと協力していけることを嬉しく思います」と、Googleとのパートナーシップ締結を歓迎した。

    参考:【東京大学】東京大学と Google との「 AI 相利共生未来社会」の実現に向けたパートナーシップについて

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