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【4999972】なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?

投稿者: 万引き家族   (ID:2W.kos2hWpM) 投稿日時:2018年 05月 20日 13:04

カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。

こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。

どうしてこういう事になるのでしょうか?

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  1. 【6533039】 投稿者: 思考回路  (ID:0BouWseXgyA) 投稿日時:2021年 10月 28日 15:47

  2. 【6533040】 投稿者: ア〇は首都圏至上主義をあげたがる  (ID:/yrjlRrjDyw) 投稿日時:2021年 10月 28日 15:48

    首都圏=優秀

    というバブル期の妄想は捨てた方がいいかもね

  3. 【6533043】 投稿者: 蛙の子は蛙  (ID:zMkMQ3.RmXE) 投稿日時:2021年 10月 28日 15:49

    褌の子は、褌にしか育たない(残念)

  4. 【6533050】 投稿者: やはり情弱  (ID:jw8KsQ53ATI) 投稿日時:2021年 10月 28日 15:56

    >いまだに地方旧帝を有難がっているのは地方の高齢者のみ。


    いやいや、国も産業界も旧帝とがっちり連携をとってますよ。

  5. 【6533055】 投稿者: 内容把握ができるかな?  (ID:jw8KsQ53ATI) 投稿日時:2021年 10月 28日 15:59

    ◆デジタル教科書の学習履歴活用、つくば市の小中学校で実証実験 東北大学など


     東北大学大学院情報科学研究科の堀田龍也研究室は、茨城県つくば市教育委員会、教科書出版の東京書籍、学習用ICT(情報通信技術)プラットホーム運営のレントランスと共同で、デジタル教科書の学習履歴を指導改善や評価に活用する実証実験を始める。

     レントランスによると、実証実験はつくば市の公立小学校7校、中学校5校の合計12校を対象に児童生徒のデジタル教科書・教材、教員が配布したプリントなどの閲覧履歴、操作ログなどを可視化して分析、指導や学習の改善に活用するほか、デジタル教科書の活用が児童生徒に与える影響を学力調査やアンケートから分析し、授業の狙いや教員の働きかけが児童生徒にどんな影響をもたらしたかを学習履歴から検討する。

     実施期間は10月から2022年3月末まで。小学校では1~6年生の国語、4~6年生の社会、3~6年生の保健、中学校では英語と技術・家庭のデジタル教科書を使用する。

     新型コロナウイルスの感染拡大により学校現場でオンライン授業が増加するとともに、デジタル教科書の活用など教育のデジタル化が急激に進み始めた。これを受け、多忙を極める教員の負担軽減や個別に最適化された学びの実現に向けて教育ビッグデータの活用が求められている。

  6. 【6533061】 投稿者: 内容把握ができるかな?  (ID:jw8KsQ53ATI) 投稿日時:2021年 10月 28日 16:01

    >いやいや、国も産業界も旧帝とがっちり連携をとってますよ。


    ◆男性ホルモンを作る細胞を神戸大学がiPS細胞から作製、男性更年期障害治療に光
    大学ジャーナルオンライン編集部

    (再生医療 iPS細胞 更年期障害 男性ホルモン・神戸大学)

     神戸大学大学院の青井貴之教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞から男性ホルモン(テストステロン)を産生するライディッヒ細胞を作製することに成功した。将来的に、ライディッヒ細胞移植による男性更年期障害の治療が期待される。

     男性にも更年期障害がある。加齢により男性ホルモン(テストステロン)が低下し、抑うつ症状や、性機能(性欲や[削除しました]能など)、筋肉量、骨密度などの低下を認めることがある。日本では数十万~200万人以上の患者がいるとされるが認知度は低い。治療には定期的な男性ホルモン補充療法があるが、通院回数が多いことや、分泌によらないホルモンの補充による血中ホルモン濃度の動態がこの治療の問題点となっている。

     そこで研究グループは、あらゆる細胞に分化する能力を持つヒトiPS細胞から男性ホルモンを産生するライディッヒ細胞(男性の精巣([削除しました])にある細胞)を作製し、男性更年期障害の患者に移植する手法を検討した。

     ライディッヒ細胞の作製は、性腺や副腎の発生に重要なNR5A1タンパク質を男性由来のiPS細胞に発現させて実現した。作製した細胞はライディッヒ細胞に特徴的な遺伝子を発現し、男性ホルモンを産生していた。この男性ホルモンは、LNCaP細胞(男性ホルモンによって増殖する細胞)を用いた細胞増殖実験により増殖を促進する働きを示したた
    め、機能的なものであることが分かった。

     今回の成果は、ヒトiPS細胞から作製したライディッヒ細胞を男性更年期障害患者へ移植する再生医療の実現につながるとしている。また、ライディッヒ細胞はほとんど増殖せず培養が難しいため、今回作製した細胞を用いれば、様々なライディッヒ細胞の研究の進展が期待される。

    論文情報:【Endocrinology】Differentiation of Human Induced Pluripotent Stem Cells Into Testosterone-Producing Leydig-like Cells

  7. 【6533065】 投稿者: 内容把握ができるかな?  (ID:jw8KsQ53ATI) 投稿日時:2021年 10月 28日 16:03

    >いやいや、国も産業界も旧帝とがっちり連携をとってますよ。


    ◆ スマートチェアで仕事中の腰痛悪化予報、東北大学がAI技術で可能に
    大学ジャーナルオンライン編集部

    (スマートチェア 腰痛・東北大学)


     東北大学大学院の永富良一教授らのグループは、荷重センサーを装着したオフィスチェア(スマートチェア)を利用して、実際にオフィスで働いている人の腰痛悪化予報が可能であることを世界で初めて報告した。

     日本人の10人に1人が腰痛に悩まされている。たとえ正しい姿勢を保っていても長時間座っていると腰痛が悪化することがある。腰痛の発生が予測できれば、回避するためのストレッチングやエクササイズなどの行動がとれる。これまで、センサーを搭載した椅子を用い慢性腰痛になりやすい姿勢や座位時間の判定は行われてきたが、数分~数十分の座位にともなう圧中心の変動から主観的腰痛を予測する技術はなかった。

     研究グループは、実際にオフィスで勤務をしている計22名の研究に同意したオフィスワーカーから3ヶ月にわたりデータを収集。腰痛についてタブレット端末で一日3回、主観的な腰痛の程度を記録してもらった。座っているときの荷重の変動データから、深層学習を利用して22名に共通な類似の信号変化を同定、さらにそれらが連結して出現する腰痛悪化と関連が強い組み合わせパターンを検出した。これにより高い予測精度(感度・特異度ともに約70%)を実現し、実用化可能なレベルの成果が得られた。

     今回、最新の時系列信号処理やAI技術を適用して、生体由来の確率論的な信号体系から課題となる腰痛などの事象の予測が可能になった。これにより、ウェラブルや生活の中でのセンサーの利用価値が大きく広がる可能性がある。また姿勢の固定化を防いでいる細かい動きの発見は、今後、肩こり、頭痛、関節痛など「不定愁訴」といわれる症状の要因の解明と対処法の開発がさらに進むことが期待される。

    論文情報:【Frontiers in Physiology】Low Back Pain Exacerbation Is Predictable Through Motif Identification inCenter of Pressure Time Series Recorded During Dynamic Sitting

  8. 【6533068】 投稿者: 内容把握ができるかな?  (ID:jw8KsQ53ATI) 投稿日時:2021年 10月 28日 16:07

    >いやいや、国も産業界も旧帝とがっちり連携をとってますよ。


    ◆国際学術会議、次期会長に小谷元子東北大学副学長を選出
    大学ジャーナルオンライン編集部

    日本学術会議 国際学術会議

    東北大学副学長

     各国を代表するアカデミーなどで構成する国際学術会議は総会で理事会選挙を行い、次期会長に日本学術会議連携会員の小谷元子東北大学副学長を選んだ。今期の財務担当副会長には、日本学術会議会員の白波瀬佐和子東京大学大学院人文社会系研究科教授が選ばれた。日本人が会長、副会長に選出されたのは、これが初めて。

     日本学術会議によると、国際学術会議の理事会は任期3年の15人で構成される。今回の理事会選挙には各国アカデミーなどから推薦されるなどした59人が候補者になり、最終候補者リストに残った34人から選挙で14人が選出された。これにより、2018年の総会で次期会長に選出された1人を含め、今期の理事会メンバー15人がそろった。

     小谷氏は今期、理事会メンバーとして活動したあと、2024年から3年間会長を務める。専門は数学・幾何学。国際数学連合の推薦で候補者となった。白波瀬氏は日本学術会議が推薦した。専門は社会学。

     国際学術会議は2018年、自然科学系の国際科学会議と社会科学系の国際社会科学評議会が統合して誕生した世界最大の学術団体。140以上の国と地域のアカデミー、41の学術分野別団体で構成される。

     国際科学会議では、1963年に当時の茅誠司日本学術会議会長が副会長、1999年に当時の吉川弘之日本学術会議会長が会長、2009年に当時の黒田玲子日本学術会議会員が副会長に就任している。

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