日大を志望するのは危険か？｜掲示板スレッド

私も前の方が仰るように、井ノ口？とかいう日大名前の関係者の脅し文句には驚愕しました。あと、日大って、総力を上げて人の人生を潰したりできるという事実にも。

今回はたまたま明るみに出ましたが、これまでそういう恐ろしい事を水面下で、普通にやって来たという事ですね。

触らぬ神に祟り無しという言葉がぴったりかと感じます。

ありがとうございます。
たどり着くには、
受験情報のトップ→情報情報の掲示板→その他→学校生活→クラブ活動→アメフト部だけなのか、ラフプレー
でした。

最初のほう、悲痛な投稿がありますね。
あれが、昭和から続けている体育会系の一面であることは間違いないです。
だからといって、許されることではありませんが。

より失敗が下がった学生、モラルのない下等な家庭のお子さんがたくさん入って来るでしょうから、倍率は上がるでしょうね。　

悪いのは日大という教育機関が権威機関にすり替わり、
理事長をトップに擁する壮大なピラミッド組織になり、富を吸い上げ蓄積してきた事実。そのピラミッド状権威組織の上位1％以下の首脳陣を
指定暴力団というプロ犯罪集団が”お友だち”の名を借りて手なづけ傀儡化し、
実質乗っ取り状態であること。
そのような常態の組織に長く身を置く教育者は思考回路を汚染され蝕まれること。
警鐘を鳴らす良心的な教育サイドの人材、暴力的権威的手法に媚びない人材は余さず排除され、生き残った職員と言えば信頼に於いては既に生ける骸であること。

こんな恐ろしい実態の大学が21世紀の日本にあるとは。
先進国の名が廃る
司馬遼太郎が「民主主義によって既に一掃された筈のきわめて古アジア的権力思想の土壌が、
埋もれた地層の奥深くに現存し、
稀に、それが日本の歴史の表層にひょっこり顔を出してしまうことがある。」と嘗て述べたのがまさに日大、と痛感。

1970年代くらいには三浦朱門が監査役か何かで日大に勤務していたことがなかっただろうか（自分はその時期にはまだ存在しないが、曽野綾子作品に当時の三浦氏（曽野氏の夫君）の日大学費×学生数でそろばんをはじく仕事のエピソードが登場した記憶がある）（作家三浦朱門氏はその後文化庁長官を一時期勤めた）
その頃から既に日大の組織が誤った道を歩んでいた？
その後急激に腐敗を？たまらない

来年はチャンス！

三浦朱門氏は曽野綾子氏と並んで日本の教育に大きな損害を与えた人ですね。
「二次方程式」発言だけでも万死に値します。
ぜひ調べてみてください。

日大(特に理工学部)は反社会的組織と蜜月の仲なのに
それが世間で受け入れられている事が
ずっと不思議だったんです。
やっとメスが入れられたという感じですね。

暴力団排除条例もある事だし、一気に色々とバッサリやっちゃって欲しいですよね