早稲田政経、数学必須へ。｜掲示板スレッド

まず、「ライバル校」ってどこですかという疑問はごく自然なものじゃないかな。
東大に限定すると「合格者数」では開成が何十年も1番で、これが入れかわる可能性は当面極めて薄い。
むろん「率」や潜在的な平均学力レベルでは灘や筑駒のほうがはっきり上だと思う。
ただ、そのことは「開成」「灘」「筑駒」の関係者は全員知っていることなので、灘も筑駒も「ライバル」として開成を認識しているということはないと思う。
部外者がどう思うかhがわからないけどね。

ふーん。
そのどうでもいいことにあえて言及した理由は何ですか？

算数もできない人が偉そうに語るのは気持ち悪いです。

どうやらその様子では、絡むこと自体が目的であり、翻って本件につき自らの見識を示すことができないようだね。批判はしても、批判されることは忌避したいと聞く最近の若者のお一人かな。
君が事情に明るいのなら、根拠を添えた斬新なお考えを伺いたいのだけどね。

恥ずかしくないのかな。
第一のポイントとして「開成にライバルは存在しない」と私は考えています。
ですから、「複数のライバル校」という段階で相当に信憑性が減退します。
また、「3分の1説」を聞いたときに、普通の知性の持ち主なら「そんなこと物理的にありえないじゃん」と瞬時に判断して、そういう言い方をする相手の頭の程度を疑うでしょう。
それを「定説」などと紹介する人の知能程度も疑問を持たれて当然ではないですか？

あまりにもくだらないので、「開成における東大受験者のうち、毎年どの程度が合格しているとお考え」という問いは見逃してました。
ごめんね。
あえて浪人して翌年くらいに合格する人も60人くらいいるわけですから、受験生の数は200人台と考えていいんじゃないですか？
現役合格率は本当ざっくり言って半分の上下だと思いますけど。
3分の1だけはあり得ないですね。

こういうことは「根拠を添えた斬新なお考え」である必要はないわけで、最小限「事実に立脚した議論」があれば楽しい話し合いになるように思います。

前衛党さん、相変わらず支離滅裂だわ。
先日は、「経済に数学が必要」との風説も多少怪しいものになる～と書き込んでたし。