2019年大学受験（超困難）｜掲示板スレッド

投稿者： 設定(ID:S2Sl8q0Ekvo)
投稿日時： 18年 08月 09日 12:49
この書き込みは就職率さん (ID: KD3wJM0YmaE) への返信です
目標設定が違うのでしょう。
（中）小企業は売り手市場、大企業は買い手市場。


大手にも成績優秀層は売り手市場です。
インターンシップに行くだけで30万貰えてしまう企業も出てきたし、囲い込みに何処も必死です。
少ない牌を取り合っているのだから、文系・理系問わず超売り手です。
何に拘っているのですか？

御茶ノ水は、学力に比べると一般職志望率が高いかもしれませんね。
学部が法律や経済というものがないのと、地方から広く学生を集めているから地元回帰傾向になるのでしょう。
公務員志望者も、国家公務員総合職よりも地方市役所を希望したりする学生も多いように感じます。

ま〜た今年の受験は難しくなってしまうのか？
意図的にやっているとしか思えない。

>受験のチャンピオン・東大理Ⅲ入試で面接試験を導入！


今年面接導入で、志願者減少、合格平均点も下がった。

11年ぶりの面接復活、医学部にとっても、2018年はターニングポイント年だ！

受験生にとっては最悪の学年になる。何で狙い撃ちされるのか。

地方の国公立を目指しましょう！
きっと将来、感謝する時がきますよ。
不景気時に、理系は食いっぱぐれ無いし。
不景気にならなくても、これからの時代は重宝されますって。

＞（中）小企業は売り手市場、大企業は買い手市場。


■大卒求人倍率（2018年卒、リクルートワークス研究所）
・300人未満：6.45倍（1人につき6.45倍の求人がある）
・300~999人：1.45倍（1人につき1.45倍の求人がある）
・1000~4999人：1.02倍（1人につき1.02倍の求人がある）
・5000人以上：0.39倍（1人につき0.39倍の求人しかない）
​データからもわかるように、超売り手市場というのは中小企業のみの話。大手企業では、1つの求人に対し、2.5人が争っているのが実情だ。なお、間もなく2019年卒の最新データが発表される頃だが、大きな変化はないだろう。

求人倍率について理解をしていないのではないですか？
中小絶好調だから、学生の大手志望者が増えるのは当然。求人数は横ばいだから求人倍率そうなるのです。
それは好調な就職事情を裏付けるデータですよ。
しつこくスレチ、無知を曝け出す。
恥ずかしい人。