医者65%【女子減点理解できる】｜掲示板スレッド

>私立医大の中途半端な学力で医師になろうとするから変なことになっているのでは。

中途半端な学力、、確かにそうかもしれませんね。
センターで９０％近く得点できる子→国公立へ、
８０〜８５％の得点率の子→１浪で中堅私立または国公立に合格
現役時７０％台しか取れない子→２−３浪して私立医ギリギリ合格
まあ医者になるのにそんなに高い学力も必要ないですが、
入学してからの勉強量は半端ないので、最低限の学力と根気は必要でしょう。

全国調査９月にもって、遅すぎるんじゃ
野田が受験要領に書かない女子合格点下げたら絶対アカン
言うたらええねん
全国調査待たずに言えるだろう
何してん

地方の医師不足の解消のために作られた地域枠なのに女子の方がコツコツ頑張るので高校推薦取りやすく面接もうまいので女子率非常に高くなり全然医師不足解消になってない問題をマスコミはなぜ取り上げない？

なるほと
今のまま男子勤務医がオーバーワークし家庭を犠牲にして医療を支える、なんて時代錯誤的な勤務感をやめて、男女共8時間労働交代ありで、育休中時短ありの定員を満たすように改めるのが厚労省の役割なのでは？

男女比と育休も考慮して医師定員を決めると言う方向性へ！

>投稿者： 地域枠女子率高すぎる(ID:Xe305IH8nBQ)
投稿日時： 18年 08月 12日 14:50
地方の医師不足の解消のために作られた地域枠なのに女子の方がコツコツ頑張るので高校推薦取りやすく面接もうまいので女子率非常に高くなり全然医師不足解消になってない問題

それを言うなら日本全体でしょう
日本企業も今の2倍ぐらいの雇用にして、ワーキングシェアしてお給料は半分ぐらいにしたらどうでしょうか。そうすれば働きバチの様に家の事をしないサラリーマン夫と結婚した女性も仕事を続けれる様になります。総合職女性も活躍しやすくなるでしょう。夫が家事参加がポイントです。

言えば良いのですよ。
週5日勤務、日に8時間労働で休憩60分。時間外は年間360時間まで。通常認められている労働者の権利です。その計算で成り立つ医師数を確保することが国の目標。

医療のコンビニ化を防ぐ観点から、救急車も医療費も結果重病でなければ自己負担。

開業医〜定員が増えるのはもっての他。女医が増えるのは実質稼働率の低い医者が増えるので歓迎。

勤務医〜女医が増えると当直が増えるので反対。定員が増えるなら当直が出来る男性医師希望。

→→男女差別反対のフェミニズムの流れが、医師の労働環境改善に向き、定員増加に世論が行くのだけは阻止したいのが、開業医を中心とした医師の意見。
だから、定員増加に繋がる女医の増加は最も避けたい事態。

医者に限らず労働環境改善は必要です。男だけが長時間労働はサラリーマンも同じです。この機会に見直すべきです。
企業も働き方を帰る。９時５時基本で。残業は交代制。転勤は状況に合わせて。可能にするために社員の数を2倍にすること。お給料は半分で。これで、女性も総合職で勤務しやすくなるでしょう。
女性も結婚相手は色々。男性医師もあれば、サラリーマンの場合もある。女性総合職の結婚相手の職業も色々。官僚も２倍定員にして、仕事量を減らし、女性も働きやすくすること。

お給料を半分に定員を倍増の働き方改革を全ての職種ですることが、男性の家事参加を促し、女性の差別意識をとることにつながる。