医者65%【女子減点理解できる】｜掲示板スレッド

アメリカの例が問題解決の参考になります。

アメリカは日本の2.5倍の人口がありますが、医師数は日本より少ないです。
どうしてそうなるのかというと、医師でない看護師、薬剤師などのメディカルスタッフに、日本では医師しか持っていない権限が一部与えられているからです。

具体的にどうしているのかは知りませんが、たとえば日本では診断、治療法、処方箋作成などは、医師の専権事項とされています。おそらくその1部がメディカルスタッフに移譲されていたりするのでしょう。

すぐに海外の例を見ようとするのは日本人のクセですが、やはり参考にはなるかと思われます。

＞男性医師が不足してるのではない。外科医と救急医が不足してる。
＞外科医枠と救急医枠を別枠にした入試をすれば良いだけ。

不足している科の診療報酬を上げ、他の科を下げるのはどうでしょう？
普通の労働市場のように、需給バランスで賃金が変わらないのがおかしい。

絶対反対すると思います。

アメリカの人口が日本の2.５倍なのに医師数が少ないのは、
国民皆保険でない、つまり簡単に医療を受けられないことも大きいですよ。
日本は、ちょっとした風邪や腰痛、肌荒れでも医療にフリーアクセスなのですから、
医者も医療費も足りなくなるのは当然。
患者教育をして、容易に医療機関にかからないようにすることも必要です。

苦戦中の医学部受験生の親御さんですね？

今問題になっているのは、出産や子育て世代のつまり若い医者の問題なのです。



患者の私としては定員増加で滑り込んだレベルの低い若い子育て世代のパート医より、レベルの高い厳選された試験を乗り越えた熟練した経験豊かなお医者様にみてもらいたいです。



どさくさに紛れて藪医者が増えるのは怖いです。

どなたかも指摘されてますが、強欲様は、医学部に中々入れない御子様をお持ちか、御近所の医師家庭にかなり嫉妬されているようにみえます。




患者の立場としては、人の命を預かる責任の仕事の方がコンビニバイトと同じ料金になれば良いような感覚は違和感があります。
金融関係やＴＶの仕事の高収入は違和感がありますが、責任重大の医者やパイロットの高収入は当然かと。しかも、調査表を見ると30代迄だと1000万以下で高くもないみたいですしね。

＞苦戦中の医学部受験生の親御さんですね？


苦し紛れのお前の母さん出べそ的な反論ですね。

誰も老医を好む患者はいませんよ。
30歳から40歳位が一番、最新の知識を持ち、夜勤もこなせるのではないでしょうか？


ところで、
日本の人口比率で150%以上医者がいるヨーロッパでは、医者のレベルが低いがための事故が多発しているのですか？

68歳定年制は誰のニーズですか？


医者が増えて女医さんが安心して働ける環境を構築することに誰が反対してますか？

増やしても誰も外科医にならないという根拠はなんですか？
ちゃんと答えてくださいよ。
本当に笑えますね。

アメリカの医師数は日本より遥かに多く、人口当たりの医師数も多いです。

アメリカの、人口千人あたりの医師数は2.6
日本は2.3です。

医師の需給に関する基礎資料
厚生労働省 医師需給分科会 2018.2.4
より

あまりに出鱈目が過ぎます。

レベルで言えば、５０歳前後以上の当時偏差値４０台下位私立医学部卒医師より今の私立医学部卒医師の方が優秀でしょう。
下位私立医学部は偏差値も１５以上、上がっています。
私立は昔から縁故入学者や裏口が多いので信用できないという人は、国立卒や慶応医学部卒医師に限定して診て貰ったらいいと思います。
でも、医師は偏差値順に優秀なのでしょうか？