2019定員厳格化・文部科学省は揺らいでいる｜掲示板スレッド

ダメな省庁だね。
看板政策が軒並み倒れている。
基本的なところからダメダメ。
公正性とか全く考えておらず、内閣府に押されて政策の中身を変えてしまって、文部科学省は主体性すらないから要らない。
たまには内閣府に対して、公平性がない政策には文部科学省は賛成しかねると言えないものか。

ガタガタだなマジで

定員厳格化の根拠って、18歳人口が減るのに今までと同じ定員はあり得ないという主張だよね。

でも、これは総定員の話。

大学潰していないし、今でも新設の検討を続けている。

総数では増やす政策をしている。

大学定員厳格化で起きたことは、上位大学から下位大学に学生が移っただけ。

18歳人口問題から見たら、何も変わっていない。
大学が多すぎる問題は、大学を潰さない限り解決しない。

定員は、問題を形を変えて誤魔化すのに使っただけ。

定員厳格化で大学入試を引っ掻き回しすぎましたね。
もう少し余裕を持った期間に設定していれば良かったのに。

文部科学省
「三年間見込んでいた追加措置をやらずに成果達成！」と胸を張りますが、
これ喜ばしいことではなく、計画が破綻していた根拠でしょう。
学生はその分影響うけたのですから。

文科省が私大の定員厳格化した結果が裏目に出てる。その分私大は指定校推薦やAO入試の枠拡大によって一般枠が減らされてるから厳しくなってる。

定員抑制を地方創生政策と絡めたのが元凶だったな。
取り返しの付かない大失態。

定員厳格化で文句いっているのは、マーチにひっかからなかった奴だね。受かる奴は定員が減っても受かるよ。

高所から全体を見たらデメリットの方が大きい。

「合格すればいい」という意見は、
自分が合格できた。
合格者が絞られたことで自分の価値が上がるという発想。次元が低い。