受験難化の実情【どれくらい過酷に！？】｜掲示板スレッド

昨年は早稲田の合格率が5%引き上がった学部もあったため、例年なら60％で合格だけど65%でも不合格という事となり、大量の浪人生が出ることとなった。

予備校でも入学制限がある異例の事態。

今年はその浪人生と現役生は勝負するのだから、困難になるのは間違いない。

既に、入試が行われている「早稲田 文化構想学部」の試験問題は大きく難化している。
英語は、慶応経済に比べても遥かに難しい、私学最高難易度になった。
これから他の学部の入試。
試験問題は一年頑張ってきた学生のためにも大きく変えて欲しくない。

青学は試験内容が簡単なので
一つのミスが命取り。

自分が昨年、受かった時は8割5分程度で
普通に法学部受かったから可哀想だなって思うわ。
他の大学は大丈夫だと思うから頑張れよ！

倍率の上昇は、例年の早慶志望者レベルが今年は相当数受けに来ているからです。
真面目に一昨年とは二段階程度合格は難しいと思います。
寧ろ、問題の難化を期待してしまいます。

難問対策をしてきた受験生が
一発合格出来、それなりに頑張った受験生が
補欠で滑り込むと言う形が出来あがりつつあるみたいです。

四月の入学時には
結果として実力相応の大学に落ち着いていると思われます。

早慶などは待っても待っても補欠来なかったのでは？
繰り上がりが出たのってある程度の大学群では？

学部によりますが、両大学も補欠ゼロと言うことは無いので
補欠の順位が良ければ期待しましょう！

全然厳しくないし、AOだの推薦だのやめてほしい