就職ルール廃止vs23区大学定員抑制｜掲示板スレッド

定員抑制で地方に学生を地方に送り出す効果と
就活ルール撤廃で学生を首都圏に引きつける効果を比較したら、小学生でも、就活ルール撤廃の効果の方が大きいと分かるでしょう。
地方創生に首都圏大学抑制政策が寄与する見込みはなくなったので、辞めるべきではないですかね。

誰が見ても効果がない首都圏大学抑制について必死に必要性を訴えている人は国の制度関係者なのかもしれないね。
地方創生政策は必要だし、他に沢山の政策をやっている事の前提を忘れて暴走している感じだね。

地方創生政策は不要だよ
スーパーシティ法案を通そうとしてるがコンパクトシティを目指してのこと

1997年に協定廃止した時は超早期化したけどそれが問題になって改定
今回もどこまで早期化しまた規制へ戻るか

2年生が就活してる
就活してるというか既に囲い込まれてる

1年のうちからインターンとか就職活動始まってますよ

リーマンショック起きた頃は、3年生でほぼほぼ選考終わって4年生に上がったと同時、もしくはそれより少し前に内定もらうというスケジュールだったので前よりずっと早くなるイメージでしょうか。

そうなると、学生としては2年生までにある程度の単位をとっておかないと安心できませんね。3年はインターンや就職戦線で多忙ですし、4年は卒論もあるでしょうから。そうすると大学の勉強・研究という機能が低下してしまう恐れがあります。

日本の大学に研究機関として期待したらダメでしょう