就職ルール廃止vs23区大学定員抑制｜掲示板スレッド

全国でも～だろ（笑）

交通費の件、子供に聞いてみました。
都内在住。
序盤の選考はほとんど出なかった。
出たところでも、2千円くらいの一律支給。
なので、どこが出てどこが出なかったか記憶にない。
地方マスコミ、1次〜2次は東京で選考実施。3次から本社にて選考となるが、3次以降は交通費支給。
実費ではなく、飛行機代相当の数万円。
子供は面接前に人事に連絡をとり支給方法を確認していたので、父親のマイルで往復し、交通費はその後の就活費に充てていました。

このことから、東京本社に地方から選考に臨む際も、3次くらいから交通費を出す場合が多いんじゃないでしょうか？
申し込み人数の少ない中小や外資だと、逆に交通費支給してくれるケースは多いんじゃない？とは子供の弁。

みんな知っていることです。
都内にいても、就活では結構出費が嵩みます。
首都圏への就職を希望される地方大学の方は交通費は相当な負担になります。
残念ながら旧帝大なら交通費・諸費用一切かからないというようなことはありません。

企業側が面談に来てほしい学生には最初から出る。
企業奨学金（縛りのないものも含め）、体育会繋がり、学会等でリクルートした学生、ビデオエントリーの一部の学生など。

親として心積もりしておきたいので、本当のところが知りたいですね。
息子にも、1回生2回生くらいのうちに貯金しておくように伝えようと思います。

東京の経済一極化で、一橋や早慶のレベルがかなり上がったというのに就職活動でも不利？
地元で働くか地方枠ですんなり決めるか

コンパクトシティー政策は、地方を一箇所に纏める計画なんだ。政府も矛盾している。
全部が全部必要ではない。
地方創生と言えば何でもありはおかしい。

私は東京勤務は希望せず、地元(大阪)勤務希望でしたが、就職するのは東京の大学が有利と聞き、東京の大学に進学をしましたが、未だに東京勤務。
(関西は大阪、京都、神戸に拠点がある)
確かに東京の方が有利やったかもしれんけど、大阪勤務希望で就職したのに、大阪へ配属されんやん️