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【5161331】5山:STARS:北北秋琉室?山形、山梨、富山、和歌山、山口、佐賀、鳥取、秋田、琉球、島根、秋田、琉球、室蘭工、北見工とは?

投稿者: 国立もいろいろ   (ID:X8e.clS9LHc) 投稿日時:2018年 10月 25日 10:57

5山:山形、山梨、富山、和歌山、山口
STARS:佐賀、鳥取、秋田、琉球、島根
北北秋琉室:北海道教育、北見工、秋田、琉球、室蘭工

日東駒専や大東亜帝国より下と友人が言ってました
皆さんが税金の無駄といっているのはこれらの大学のことでしょうか?

これらの大学のいいところはどういうところでしょうか?
私はこれよりちょっと偏差値の高い国立大出身なのであまり「国立」と一括りにするのも「駅弁」と一括りにするのもどうかと考えてます。

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  1. 【5161378】 投稿者: ?  (ID:iC5UK0K.cXE) 投稿日時:2018年 10月 25日 11:30

    がんばっているように見えるが具体的にどんなものなのかわかりませんが

  2. 【5161380】 投稿者: スレ主くんへ  (ID:DlJuPmk9qvY) 投稿日時:2018年 10月 25日 11:31

    ↑因みに、この植松電機の植松努専務は「北見工業大学」出身

  3. 【5161388】 投稿者: ?  (ID:iC5UK0K.cXE) 投稿日時:2018年 10月 25日 11:33

    秋田って小中学生の学力高いんじゃなかったですか?

    秋田大は偏差値低いということでしょうか?

    学力の高い小中学生はどうなっちゃたんですか?

  4. 【5161395】 投稿者: スレ主くんへ  (ID:5HBy8mHZ9tM) 投稿日時:2018年 10月 25日 11:38

    ※ 北見工業大学

    国立環境研究所地球環境研究センター
    情報・システム研究機構国立極地研究所

    と「地球環境、温暖化」等の研究拠点として提携

  5. 【5161411】 投稿者: スレ主くんへ  (ID:5HBy8mHZ9tM) 投稿日時:2018年 10月 25日 11:50

    ※ 北見工業大学 

    スーパー連携大学院で博士人材育成

    スーパー連携大学院コンソーシアムは、実社会で活躍するイノベーション博士人材の育成、共同研究の企画・実施、などの諸事業を大学間の連携および地方公共団体や産業界等との共同で実施しています。このことで地域に立脚する国公私立大学がイノベーション社会において地域に貢献する知的基盤としての役割を確立し、産学官それぞれの活動の活性化、わが国の経済活動の発展、社会貢献に寄与することを目指しています。関係各位のご協力とご支援をお願い申し上げます。

  6. 【5161428】 投稿者: スレ主くんへ  (ID:DlJuPmk9qvY) 投稿日時:2018年 10月 25日 12:06

    内閣府 宇宙開発戦略推進事務局


    ※ 北見工業大学

    みちびき(準天頂衛星システム、GPSと一体運用可能なみちびきで位置情報を高精度測位)

    真冬の絶景「ジュエリーアイス」をGPSで追跡、北見工大が研究スタート
    2018年02月22日

  7. 【5161437】 投稿者: スレ主くんへ  (ID:DlJuPmk9qvY) 投稿日時:2018年 10月 25日 12:11

    ※ 北見工業大学

    環境エネルギー研究推進センター


    非在来型のエネルギー資源として有力視されているメタンハイドレートを研究対象の主軸として、未利用エネルギー研究分野を開拓するために、平成13年に北見工業大学に未利用エネルギー研究センター(NER)が設置されました。その後、大学の研究組織の再構築が行われ、上記センターが発展して平成24年4月に本センターが誕生しました。

     新しい資源として注目されているメタンハイドレートは、低温、高圧で安定な氷状の結晶固体であり、水分子が作るかご状のフレーム構造の内部にメタンガス分子を包有しています。従来の化石燃料を上回る埋蔵量があると推定されているメタンハイドレートの集積は、日本近海を含む世界中の大陸斜面や深海底の堆積物内部に広く分布しています。したがって、将来これらの集積からメタンガスを取り出して利用できるようになれば、エネルギー枯渇問題に対する有力な解決策となります。

     また、メタンハイドレートは温室効果ガスであるメタンなど、天然ガスの貯蔵庫であり、地球温暖化とも深い関わりがあります。

     センターでは、「まず天然におけるメタンハイドレート集積の産状と性状を理解すること」を重視しています。バイカル湖やオホーツク海において、ロシア、ベルギー、韓国など海外の大学や研究所とも共同で、海底のフィールド調査を行なっています。

  8. 【5161442】 投稿者: スレ主くんへ  (ID:DlJuPmk9qvY) 投稿日時:2018年 10月 25日 12:13

    ※ 北見工業大学

    南極にて

    南極ドームふじアイスコア最深部の物理化学的性質を解明(社会環境工学科 大野浩助教)
    このたび、社会環境工学科の大野浩助教と北海道大学の飯塚芳徳助教、および国立極地研究所(研究代表者:本山秀明教授)を中心とした研究グループは、南極ドームふじで採取された深層氷の詳細な物理化学分析を行い、深層氷は全て温暖期の天水(降雪)起源であることを突き止めました。さらには、氷床底面付近で化学成分の著しい再配分が生じていること、再配分現象は不純物の空気ハイドレート粒子表面や氷結晶粒界への偏析や、粒界を伝った移流によって引き起こされていることなどが明らかになりました。これらの研究成果は、深層アイスコアに記録されている古環境情報を正確に解読したり、氷床底面近傍における極限生物の生態を議論したりするうえで不可欠な情報となります。

    本成果は、米国科学雑誌「Journal of Geophysical Research: Earth Surface」に掲載されました。

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