成城 学習院 法政 専修 横国 千葉どれがいいんですか？｜掲示板スレッド

協調性見てるかもしれないけど、そこまで重視してないと思う。結局は個人で進められる力が大切。ドラマみたいに、缶コーヒー渡して「おつかれ！てつだおーか？」みたいなのはほぼないと思う。「がんばれ、きたいしてる」で終わり。

理系ではレポートとか課題が本当にしんどくて、寝る間も惜しんで取り組みました。
修士になると研究一筋で大学と宿舎の往復で生活のほとんどは大学にありました。
なんというか修行僧のような生活だったと思います。
論文を書いてた頃は本当に頭がおかしくなりそうでした。
修了証書はどこにあるか分かりませんが、修士論文は今でも部屋の棚に置いてあります。
もう二度とこれくらいの完成度の論文がかける自信がありませんし、それくらい大切なものです。
たまにどこかに遊びに行く程度の大学生活でしたが、仲間内でやった麻雀やドライブとか懐かしいです。
もっと遊びに時間をさければそれはそれで今より豊かな人間になったかもしれませんが、きっと私はこのくらいでちょうど良かったと思います。
文系の人間はそういう経験がないでしょう。
なので就活で不利なのは当たり前なんですよ。

卒論ない法学部に言ってください。かれらの学生生活は、未来の法曹きどりしつつ、サークルバイト、公務員試験対策と就活しかしていないようなもの。

スポーツでも勉強でも、努力し頑張ったことで入学した大学。
スポーツの子には運動での、勉強の子には学習での各々の血の滲むような努力があってのこと。
就職も近いのかな？
ただ、スポーツをしていた人のイメージは良いので入社が優遇されたりもあるかもしれないですね

先述のように、自由主義社会である以上、使用者には採用の自由がある。その大前提を考慮せずに「論じる」向きが依然として少なくないのは遺憾。それゆえ、公序に反しない限り､どのような採用のあり方も自由。

また、だからこそ体育系学生の就職は一般に良好。慶應さんなどは、部単位でOBらが就職説明会を開くという。四年間にわたり合宿所で汗を流し精進してきたとの実績は、なによりも雄弁な説得力を有する。使用者も分かっている。

スポーツが逃げ場になる場合が多々あります。
一般受験では、中々受からない難関大学の野球スポーツ推薦出身の方が、私は名前しか書けないのに入れました。と申していました。
話していてそのような感じでした。
人生履き違える可能性が高いです。
一般入試で頑張っている方が、気の毒に感じます。
推薦を縮小し、一般比率を増やさないと優秀な方が出てきにくくなります。

スポーツ推薦やAO入試に合格して入学した人も、見えないところで頑張った結果、大学入学を許可されているというが、大学はあくまで学問を修めるところが主目的であり、スポーツを修めるところではない。
スポーツを学術的に捉えて研究するならばまだ解るが、スポーツそのものに明け暮れ、勉強もろくにせずに温情で単位を取得して卒業した学生ときちんと勉強して単位を取得して卒業した一般入学の学生が同じ大学の学生として同列にみなされるいうことには違和感を感じる。
実際、ラグビーで有名な某大学に通っていた友人から、スポーツ推薦で入学した学生達は、授業に殆ど出席しなくても教授に頼み込めばなんとか単位がもらえるというのを聞いたことがある。
スポーツ推薦で入学した学生は、〇〇大学体育会〇〇部に所属する学生であり、必ずしも学問を修めている者ではないとみなした方がよいだろう。

　大学はあくまで学問を修めるところですか(苦笑)四角四面の硬い発想だね。そんなもん誰でも建前上言うが、私大は早稲田に限らず慶應も明治も立教・・・もスポーツ推薦、あるいはスポーツ推薦もどきで大学スポーツを盛り上げているのは、これまた誰でも知っている事実。別にわざわざ書かなくても選手には単位認定が甘くなるのは、早稲田に限らず何処の私大でも似たり寄ったり。国立の筑波大あたりもそうかも知れん。
　一般入学組とスポーツ推薦組とを同列に見なすことに違和感があるのは君の勝手。そんな違和感を感じる奴はいるだろうが、同じ大学の仲間として捉える奴もまたいるのも事実。早慶戦や早明戦で｢あいつらスポーツ推薦だからな、俺とは違う｣なんて思いながら応援する？