最終更新:

1204
Comment

【5368744】理科大と上智はマーチに近い? それとも早慶に近い?

投稿者: どっち?   (ID:ob/HSGutrlA) 投稿日時:2019年 03月 21日 13:01

昔は早慶上理と言われましたが、最近では
SMART ソフィア上智 明治 青山 立教 東京理科大
ともカテゴライズされます。
理科大と上智は早慶に近いのでしょうか、それともマーチに近いのでしょうか。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「大学受験情報に戻る」

現在のページ: 47 / 151

  1. 【5421566】 投稿者: 最終確認です。  (ID:d/JqnVwiaHA) 投稿日時:2019年 05月 03日 14:19

    早慶理工と理科大ダフル合格なら、早慶理工しかいかないよ。例外的に進学したらしいけど、まさに例外でしょう。
    予備校でも出身校でも聞いたことない。早慶理工と理科大では雲泥の差がある。
    某予備校の○○校と某進学高なら100% 200% ダブル合格なら、早慶理工一択。

  2. 【5421748】 投稿者: 300代言  (ID:NL0rteMosdw) 投稿日時:2019年 05月 03日 16:51

    早慶理工学部と東京理科大を見た場合、早慶理工学部の学費の高さに二の足を踏み、私大は東京理科大を第一志望にする受験生がいる。

    早慶理工学部と上智理工学部にW合格した受験生で、合格後に早慶理工学部は附属高校からの入学者が多いことに気付き、理由は不明であるものの早慶理工学部では無く上智理工学部に進学した受験生がいる。

    これでOKでしょう。簡単ですね。

  3. 【5421784】 投稿者: なるへそ・・・  (ID:imlmDICpJg.) 投稿日時:2019年 05月 03日 17:48

    >高校ではラグビー強豪高校の理系クラス在籍。スポーツ推薦は使わず大学では理工学部在籍しながら大学の上位チームでラグビーを続けたいという選手で関東大学対抗戦Aグループ所属の成蹊大学に進学する選手は多い。
    成蹊大学はレギュラーの3分の1以上が理工学部在籍で理系選手が不利にならないように配慮している。

     よくご存じで。成蹊大の関係者ですかね?
     成蹊は三菱との関係があるようですが、三菱に「成蹊枠」はあるんでしょうかね?

  4. 【5421985】 投稿者: そんなことないよ  (ID:0sU/Azakkl2) 投稿日時:2019年 05月 03日 20:52

    座布団5まい差し上げたい!

  5. 【5422349】 投稿者: 入学者レベル  (ID:NUhmf4qXgaQ) 投稿日時:2019年 05月 04日 04:59

    早慶理工 東理上位
    早慶文系 東理中下位 
    上智理工
    上智文系

    難易度が高い偏差値は入学者の少数派。平均は一般率85%の東理上位並みでは

    ヤフー知恵袋ベストアンサーです~事実関係の真偽未確認ですが

    2018年度の慶応理工学部の入学者は、大学発表のホームページに記載されていますが、

    定員:650名
    一般入試の合格発表者数:2384名
    補欠発表者数:565名、そのうち入学許可者:148名
    その他:
    指定校推薦:195名、
    留学生・帰国者・AO:若干名
    塾内進学:全体で1402名、これを比例配分すれば理工学部では、
    (1402名)×(650名/慶応全体3758名)=242名

    したがって、
    (定員:650名)ー(指定校推薦・補欠:343名)ー(塾内進学:242名)=65名
    です。
    つまり、一般入試合格者:2384名のうち、入学したのは65名程度ということでしょう。

  6. 【5422355】 投稿者: ??  (ID:uUls9PAleKs) 投稿日時:2019年 05月 04日 05:14

    定員:650名というのは一般入試の定員であって、指定校推薦や内部進学は含みません。

  7. 【5422359】 投稿者: 早慶・理科大・上智  (ID:D1Z6jmmf/W6) 投稿日時:2019年 05月 04日 05:38

    >>よくご存じで。成蹊大の関係者ですかね?

    ラグビーは大学野球ほどではないが大学トップチームでは花園で活躍した選手が多くなっている。
    そのような状況でスポーツ推薦がない成蹊大学が戦っていくためには系列の成蹊高校ラグビー部の強化と指定校推薦、AOマルデス入試等を活用しかない。
    だが、全国の有望選手というのは早々とスポーツ推薦で各大学が確保している。
    意外に残っているのは、進学校や強豪校私立大規模高校の理系クラス在籍選手。
    特に強豪校私立大規模高校の付属中学に中学受験で入学、付属中学では活躍したものの高校ではスポーツ推薦で入学してくる有望選手との競争でレギュラーになれず、結果的に有力大学のスポーツ推薦をとることができなかったというのはよくある話。
    そしてそのような中学受験で入ってきた選手にも理系クラス在籍選手は多い。
    理工学部志向のある選手はスポーツ推薦を使用しないことも多い。
    どこの大学も練習時間に制限が出てしまう理工学部においてはスポーツ推薦枠は枠自体が無かったり、あっても個人競技用にごく少数だったり。
    成蹊大学はそのようななか、理工学部志向のある有力選手に声をかけて指定校推薦やAOマルデス入試などでの入学で誘っている。

    >>三菱に「成蹊枠」はあるんでしょうかね?

    枠があるかどうかは知らない。
    だがインターンシッププログラム等では全面的に協力・バックアップしているから、結果的に成蹊大であれば三菱系列に入りやすいというのはあると聞いたことはある。
    これは「武蔵大学と東武グループ」、「東京都市大学と東急グループ」でも同様だろう。

    上智大学も成蹊大学と同様に大規模私立総合大学でありながらスポーツ推薦入試が存在しない大学の一つ。
    だから上智大学体育会の各運動部を活性化するためには指定校推薦を有効活用するしかない。
    そうしないと伝統の対抗戦である南山大学との「上南戦」の存続すら危うくなる。

    東京農業大学が7年~8年ほど前に、伝統の「硬式野球部」、「オホーツクキャンパス硬式野球部」、「陸上競技部」、「相撲部」の4部以外のスポーツ推薦を理系大学として学業重視を理由に取りやめたことがある。
    スポーツ推薦枠は文系の農業経済系の学部に集中させていたが、学部再編等で人気の生命化学系の学生を増やす目的でスポーツ推薦枠の縮小に踏み切った。
    そうすると多くの運動部で選手が激減。伝統のレスリング部等は廃部の危機に陥った。
    そのため東京農業大学のOB会が大学に強くスポーツ推薦の再導入を働き続けて、数年でスポーツ推薦が復活した。
    実はスポーツ推薦は大学スポーツ強化の他にマイナー運動部存続といった側面もある。
    その代り、農業経済系の学部だけに集中させていたスポーツ推薦枠を農業土木系といった完全な理系学科にも割り振るようになった。
    だから東京農大野球部なども今では文系選手ばかりでなく実験・実習の多い生産環境工学科の選手も増えてきた。
    そのため練習時間が縮小。さらに野球部や駅伝で苦戦するようになってきて選手のリクルートも困難になってきているという。

    上智大学は文系学部ではカトリック高校推薦で多くのカトリック系女子高出身の女子学生から入学してくるため、結果的に指定校推薦入学が多いのは理系の理工学部。
    カトリック系女子高に理工学部志向の生徒は少ない。
    カトリック系男子校は関東には栄光学園、聖光学院、暁星、サレジオ学院の4校しかないが、この4校は有名進学校でもあるため、上智のカトリック推薦基準の好成績の生徒は、よほどの理由がない限り、まずカトリック推薦を使ってまではこない。

    だから上智大学理工学部は指定校推薦枠が文系の他学部より多いのだが、上智大学理工学部はスポーツ強豪校に多く推薦依頼をしている。
    鎌倉学園は仏教臨済宗の鎌倉建長寺が直営している仏教校でスポーツ強豪校だけど、カトリックイエズス会の上智大学理工学部だけで4名も指定校推薦枠を出している。
    國學院久我山のような「神職養成教学機関」系列の高校にも推薦枠を出している。
    そのため上智大学の各運動部は主力選手に理工学部在籍選手が多い。

    このような事情は高校の運動部員を多く抱えている塾の関係者ならよく知っている。
    スポーツに打ち込んできたために微妙な学業成績の生徒達を、また行きたい大学で再びスポーツに打ち込めるようにしてあげたいというのもあるし。
    トップクラスの東大志向の生徒ばかり抱えている塾の方は知らない方がほとんどだろうけど。

    各大学が指定校推薦をどのような高校に枠を与えているかをみていると各大学の欲している学生像がわかる。

    東京理科大学は公立高校と私立進学校のうち高校単独校(東京の錦城高校など)に指定校推薦枠が多い。
    おそらく一般入試で入学する学生に中高一貫校出身が多いことから学生の多様性を求めて、中高一貫以外の高校に指定校枠を多く与えていると考えられる。

    早慶は地方の公立トップ校に指定校推薦枠が多い。
    地方のトップクラスの高校生を求めている。

    上智大学理工学部は指定校推薦をスポーツが盛んな私立大規模校に多く与えている。
    他の宗教系列や他大学の付属校にも遠慮せず、多く指定校推薦枠を出している。
    系列大学への進学が多いGMARCH以上の付属高校にはキリスト教系列同士とかでなければ、指定校枠を出すことを遠慮している大学も多いのだが、上智大学理工学部はバンバン出している。
    逆に公立高校の指定校推薦枠は他大学と比しても少なく感じている。

    上智大学は日本人の帰国子女(外国の高校出身者)と外国人留学生を対象にした試験の合格者数を各学部は多くして、外国の学校出身の帰国子女と外国人留学生を多くすることによって学生の多様性を確保している。
    結果的に上智大学は日本人は私立高校出身者と帰国子女。そして外国人留学生ばかりの大学になっている。(特に理工学部は)

  8. 【5422403】 投稿者: なるへそ・・・  (ID:imlmDICpJg.) 投稿日時:2019年 05月 04日 07:45

     ご丁寧に・・・
     「上智は上智の道を行く」という考えなんでしょうな。公募推薦でも少しやり方を変えりゃスポーツでもマシな高校生が獲得できるだろうに・・・まァスポーツはほとんど重視してないということでしょう。今更重視しても強くなるには時間がかかるし、設備の充実やコーチングに金もかかる。2部3部あたりでやってりゃ学生のガス抜きになるのかな(苦笑)
     昨今は「英語(外国語)の上智」もいささか色褪せて「早慶の次」が定着しているね。偏差値での「早慶上智」もかなり以前から「早慶・上智」になってしまった。東進のダブル合格者の選択を見ても、看板学部だった外国語学部は、早稲田文や国際教養相手では0敗ですもんね。看板になりつつある総合グローバルが早稲田文化構想に何とか食らいついているが、対国際教養になるとこれまた0敗。偏差値では外国語を始め法、経済など早慶とほぼ並ぶか上だった時代ではどうだったんだろうね?
     

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す