早慶マーチの近年難化はほんとうですか？｜掲示板スレッド

偏差値は操作できるのであまり気にしない方が賢明です。
今も昔も私大の評価は変わらないでしょう。

入口が狭くなったこと、大学の裾野が広いこと(下が増えると上は自動的に上がる)、など。
一般枠が狭くなって、もはや一般入試で入る大学ではなくなったとエデュの早慶さん談。
一般では届かない推薦、AO受験生から見るとむしろ入りやすくなっている。

こういう変化って長期的に見て大学側にとって良いことなんでしょうか。
命あっての物種といいますから、しかたないんでしょうかね。

命あっての物種？斬新な使い方ですね。

見掛けの偏差値は

国立と日程をずらす
科目を減らす
推薦を増やして一般の人数を減らす
小分けして何回も受けられる様にする

これでいくらでも上げられますね。

試験問題を独特なものにする

もあります。不慣れな高偏差値帯から不合格者が出るようにして、入学者はその問題に対策をとった人から確保するのです。

＞一般では届かない推薦、AO受験生から見るとむしろ入りやすくなっている。

今の時代は、推薦、AOに届かなかった人が一般受験するの。

国立も公立も偏差値操作はおてのもん。
さすがに高校2年レベルのセンター試験の5教科7～8科目は削れないが、個別試験は3教科、2教科なんてのが大半だね。4教科なんて東大、京大など少数派です。それでも個別試験の偏差値は低い。