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【5380733】ちょっと待て、その嫁で 息子は 母校に入れるの?

投稿者: 送る言葉   (ID:P7QmNo6umWE) 投稿日時:2019年 03月 30日 22:18

まだ未婚の君たちへ、

心を込めて 件名の言葉を 送る。

嫁を選ぶ時、
少し 考えて欲しい。

『果たして この嫁で、未来の息子は 母校に合格 出来るのだろうか』と。

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  1. 【5381456】 投稿者: その通りです  (ID:iIm7yuwQ/N2) 投稿日時:2019年 03月 31日 14:31

    本当の意味で頭が良くて美人なら、学歴だけが自慢のサラリーマンとは結婚したくないって。

  2. 【5381458】 投稿者: しっちゃかめっちゃか  (ID:346/2dOJ5Dg) 投稿日時:2019年 03月 31日 14:34

    失礼ですが、文章がすさまじくわかりにくい。
    自分で一度、読み返してみて。

  3. 【5381464】 投稿者: 横からですが  (ID:h0b7hY0MaYE) 投稿日時:2019年 03月 31日 14:40

    わかりにくくないですが

  4. 【5381484】 投稿者: 妻は東大  (ID:d/dtEzmh71w) 投稿日時:2019年 03月 31日 14:56

    性格キツいし、家事はやらされるでいいことありません。子供の学校なんかどうでもいいこと。息子はサピックスで金メダルとかを取ってるらしいけど、親にとってはどうでもいいこと。

  5. 【5381485】 投稿者: どっちがいい?  (ID:EnHcajBMpgU) 投稿日時:2019年 03月 31日 14:56

    起業だけじゃなくても、私のように開業医でもいい。
    我々はサラリーマンとは違う価値観。

    つまらない価値観で、くだらない学歴にこだわってるのは、所詮サラリーマン限定のどうでもいい話。
    ブ◯の嫁さんもらって、それでも学歴にこだわるなんて、仕事のできない男の言い訳に過ぎない(笑)

  6. 【5381499】 投稿者: 古今東西  (ID:JMG95eQLaVo) 投稿日時:2019年 03月 31日 15:14

    例えば戦国時代の武将は、正室を選ぶ際、体が丈夫で賢い女性を選ぶようにしていました。
    今のように相手に会うことがなかなか出来ない時代ですから、文の交換をするなどして、賢い女性かどうかを確認していたのです。
    和歌の文化が隆盛したのは、それが賢い女性を証明するものであったことと無関係ではありません。

    時代が下って、明治時代になってからも、与謝野鉄幹の歌にあるように「妻をめとらば才たけて、見目麗しく、情けある」と容貌や性格より先に「才」が重要であると言われています。

    日本だけでなく、古今東西を問わず、妻にするのであれば才が重要であることは、必須の項目でした。
    それが、子孫に及ぼす好影響を意味していたからです。

    逆に、「英雄色を好む」を地で行って、美しいだけの女性に心を奪われた英雄は、子孫繁栄が難しかった例も多くあります。

  7. 【5381568】 投稿者: あのね  (ID:2YMeuja0Hv.) 投稿日時:2019年 03月 31日 16:23

    適齢期の息子取りあえず難関国立は出ていますが、その息子曰く「嫁さんだって、そんなの俺が決めること」とピシャリお仕舞い。親は黙って暖かく見守るが吉。孫の出来など知ったこっちゃない。

  8. 【5381682】 投稿者: 三浦大根  (ID:QrPvJHUki86) 投稿日時:2019年 03月 31日 18:06

    子供の学力は母親に比例するよね。
    遺伝子は関係ないけど、規則正しい生活を送り、家の中を整理整頓し、本を買い与え、草花の名前を教えられるのは高学歴の女性だけだろう。

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